ボンゴフレンディの遺産を活かせる! [特殊処理]
とんでもないものに出会ってしまった。
オグショーさんのブログをなにげに見ていたら、先日ショックアブソーバーの相談をしにいった「B-worx」さんが3キロほど柏よりに移転し、お店の名前も『JOY-WORX』になったという記事が載っていた。
JOY WORXさんのHP http://www.joyworx.jp/
URLを変更登録せんとサイトを覗いてみたらビックリ!
なんと、我が愛車ボンゴフレンディの最大の武器であるオートフリートップと200系ハイエースが合体しているではないか!
参考:屋根がベッド(テント)になるポップアップルーフは数社で製造販売しているが、電動式のものは、ボンゴフレンディのものだけだそうだ。電動式だから「AUTO」という名前をつけられるのだ。
凄い!こんなことができるのか!
将来的に、A’m Craft とかに頼んでポップアップルーフをつけるかどうか?・・・・なんてことは漠然と検討してはいたが、1ナンバーになることや、一ヶ月という工期、100万近い工賃、そして手動式であること・・・などから現物を見たわけではないが「あればいいけど、なくてもいいかな~」という感じだった。
しかし、愛車ボンゴフレンディ購入の決め手にもなった最大のお気に入り『Auto Freetop』 をそのまま活かせるというのであれば、話は別だ。なんてたって、材料代?はかからないから工賃だけで済む。
というわけで、早速JOY-Worxさんにおじゃまし、展示車両を見せていただいた。
すばらしい!まるで純正のような完成度だ。
ルーフの昇降もボンゴフレンディの操作性がそのまま継承されていてスムーズ。
なんといっても、ルーフを上げるとハイエース標準ルーフの難点である天井の窮屈さが一気に解決され、身長178センチの吾輩が立っても楽々着替えもできるとう広大な空間が生まれる。
スキー・スノーボードで雪が降っているときや、サーフィンの着替えでフル●●になるときなど、車内で安心して着替えられるメリットはでかい。
デメリットは、ナンバーが4ナンバーから1ナンバーになり、ランニングコストが増えるということだ。
しかし、自動車税などは乗用車登録よりも安いし、高速道路もそんなに頻繁に使うものでもないので、経済的大問題というほどでもない。
高速道路での「普通車」と「中型車」も近距離であれば千円程度しか代わらないし、ETCの深夜早朝割り引きなどは適用されるのでノープロブレム。
あとは、実質的車高が2メートル15センチくらいになるので、入れる駐車場が限定されるということだが、現在のボンゴフレンディルーフキャリアつきの2メートル30センチにくらべれば、まだました。
なによりも、(まだ乗れるのに)ボディ下部の錆のため、泣く泣く別れることになるボンゴフレンディの遺産を継承できるということがメチャクチャ嬉しい♪
廃車となるボンゴフレンディ・・・・・その一部でも再利用できるということは、『エコ』という観点からもすばらしい!
気になる工賃は、塗装費も込みで60万円以内で納まるという。
塗装色もトヨタ純正の「ブラックマイカ」にすることも可能。
この工賃を高いと思うか安いと思うかは、人それぞれだろうが、吾輩的には、Auto Freetop のメリットを考えると【移植費】としてはまったくノープロブレム。
工期に1ヶ月を要するということなので、またまた自由にドライブできる日が延びてしまうのが痛いが、一年でもっとも使うスキー&スノボシーズンにはなんとか間に合うので我慢するとしよう。
オグショーさんで取付ける蛍光灯に交換することもOKということなので、ボンゴフレンディのノーマルよりも明るさはアップする。
というわけで、ハイエース、AutoFreetop化 決定!
オグショーさんのブログをなにげに見ていたら、先日ショックアブソーバーの相談をしにいった「B-worx」さんが3キロほど柏よりに移転し、お店の名前も『JOY-WORX』になったという記事が載っていた。
JOY WORXさんのHP http://www.joyworx.jp/
URLを変更登録せんとサイトを覗いてみたらビックリ!
なんと、我が愛車ボンゴフレンディの最大の武器であるオートフリートップと200系ハイエースが合体しているではないか!
参考:屋根がベッド(テント)になるポップアップルーフは数社で製造販売しているが、電動式のものは、ボンゴフレンディのものだけだそうだ。電動式だから「AUTO」という名前をつけられるのだ。
凄い!こんなことができるのか!
将来的に、A’m Craft とかに頼んでポップアップルーフをつけるかどうか?・・・・なんてことは漠然と検討してはいたが、1ナンバーになることや、一ヶ月という工期、100万近い工賃、そして手動式であること・・・などから現物を見たわけではないが「あればいいけど、なくてもいいかな~」という感じだった。
しかし、愛車ボンゴフレンディ購入の決め手にもなった最大のお気に入り『Auto Freetop』 をそのまま活かせるというのであれば、話は別だ。なんてたって、材料代?はかからないから工賃だけで済む。
というわけで、早速JOY-Worxさんにおじゃまし、展示車両を見せていただいた。
すばらしい!まるで純正のような完成度だ。
ルーフの昇降もボンゴフレンディの操作性がそのまま継承されていてスムーズ。
なんといっても、ルーフを上げるとハイエース標準ルーフの難点である天井の窮屈さが一気に解決され、身長178センチの吾輩が立っても楽々着替えもできるとう広大な空間が生まれる。
スキー・スノーボードで雪が降っているときや、サーフィンの着替えでフル●●になるときなど、車内で安心して着替えられるメリットはでかい。
デメリットは、ナンバーが4ナンバーから1ナンバーになり、ランニングコストが増えるということだ。
しかし、自動車税などは乗用車登録よりも安いし、高速道路もそんなに頻繁に使うものでもないので、経済的大問題というほどでもない。
高速道路での「普通車」と「中型車」も近距離であれば千円程度しか代わらないし、ETCの深夜早朝割り引きなどは適用されるのでノープロブレム。
あとは、実質的車高が2メートル15センチくらいになるので、入れる駐車場が限定されるということだが、現在のボンゴフレンディルーフキャリアつきの2メートル30センチにくらべれば、まだました。
なによりも、(まだ乗れるのに)ボディ下部の錆のため、泣く泣く別れることになるボンゴフレンディの遺産を継承できるということがメチャクチャ嬉しい♪
廃車となるボンゴフレンディ・・・・・その一部でも再利用できるということは、『エコ』という観点からもすばらしい!
気になる工賃は、塗装費も込みで60万円以内で納まるという。
塗装色もトヨタ純正の「ブラックマイカ」にすることも可能。
この工賃を高いと思うか安いと思うかは、人それぞれだろうが、吾輩的には、Auto Freetop のメリットを考えると【移植費】としてはまったくノープロブレム。
工期に1ヶ月を要するということなので、またまた自由にドライブできる日が延びてしまうのが痛いが、一年でもっとも使うスキー&スノボシーズンにはなんとか間に合うので我慢するとしよう。
オグショーさんで取付ける蛍光灯に交換することもOKということなので、ボンゴフレンディのノーマルよりも明るさはアップする。
というわけで、ハイエース、AutoFreetop化 決定!
ナイスアイデアです。根性ですね。
当方は現役ボンフレAFTオーナーですが、これが気に入っていてまだ乗っており、20万KMオーバーです。
こんなやんちゃなことやってみたいと思っておりますが、ネットの老朽化が怖いんです。
by とよはん (2011-02-08 23:02)
とよはんさん
コメントありがとうございます。
20万キロオーバーですか・・・凄いですね。
私のボンフレも融雪剤で下回りがボロボロになっていなければ、エンジン自体は快調だったのですが・・・・
ボンフレはいい車です。最後まで可愛がって乗ってください。
by ひかるさんぺい (2011-02-10 15:47)