防犯フィルム&ガラスコーティング完了 [セキュリティ]
今日は、谷田部の『B-PACKS』さんに車を引き取りに行ってきました。
B-PACKS 三田店長と
→B-PACKS
ここでの施工は、ボディのガラスコーティング、ウインドガラスの撥水加工、防犯フィルム、ガラスエッジングでした。
【ガラスコーティング】
毎週末、超こまめに洗車場に通い、一日かけて洗車&ワックスがけをするというオーナーさんには、無用の処理かもしれません。
しかし、私のように横着者で、かつ週末はどこかに出かける・・・という者にとっては、新車の輝きを保ちつつも、少しでも洗車やワックスがけの手間は省きたいものです。
そんな矛盾する身勝手な要求に多少なりとも答えてくれるのが、ガラスコーティングです。(洗車不要になるというわけではありませんので、念のため・・・・)
約10日ぶりに会うクロベエは、鏡のごとくピッカピカに輝いていました。(屋根を除き)
ピッカピカのガラスコーティング
車というものは、雨風にさらされないガレージ保管が最も理想的ですが、我がクロベエは残念ながら、青空駐車場に甘んじるしかありません。
コーティングにもいろいろと種類があるようですが、金額が高ければ良いというものではないようです。
・・・そういうわけで、クロベエには【D-PRO TYPE GS】というコーティング施工をしてもらいました。
この新車の輝きを失わないように、疲れて雪山から帰ってきたときでも、頑張って洗車してあげたいと思います。・・・・出来る限り・・・・?
D-PROコーティングの詳細は同社のHPをご覧下さい
→ D-PROコーティング
【ガラスエッジング】
『ガラスエッジング』とは、車体ナンバーをガラスに刻印することにより、盗難のリスクを減少させる特殊処理です。
ガラスエッジング
窃盗団が車を盗み転売する場合、車体Noを書類上偽造するわけですが、ガラスに車体Noが刻印されていると偽造がばれてしまうので、ガラスを外し、新しいガラスに付け替えなければならないそうです。
すると、コスト高になり、割に合わなくなるので、この手の処理をしてある車は敬遠されるそうです。
ガラスエッジングについての詳しいことは同社のHPをご覧下さい
→ ガラスエッジングの効果
【防犯フィルム】
クロベエには、『ミラージュ東京』さんで、最高峰のセキュリティーシステムをインストールしてもらうことになっています。
しかし、それですら、百戦錬磨の窃盗団にかかっては、「絶対に大丈夫」という保証はどこにもありません。
ただ、「リスクが少なく盗みやすい車」のリストからは外される可能性が高くなるため、結果として、盗まれにくくなるということは確かでしょう。
・・・・しかし、どんなに、セキュリティーシステムをしっかりしても、力技でガラスを粉々に割られてしまってはお手上げです。
計画的な窃盗団ならば、リストから外されるかもしれませんが、衝動的な窃盗犯は、ガラスを割って、アラームが鳴っていようがお構いなしに、短時間で車内のパーツや物品を盗んでいくそうです。
計画的な窃盗団が「芸術的手腕」だとすると、破壊派窃盗犯は「強盗」といったところでしょうか?
仮に、何も盗まれなかったとしても、粉々に砕け散ったガラスの破片が散乱した車内は目も当てられない状態でしょう。
警報にしても当てにはならないと思います。
深夜にけたたましく警報がなったとしても、果たしてそれを聞いて、駆けつけたり、警察に通報してくれたりする親切な人がいったいどれくらいいるでしょうか?
「夜中にうるさいなあ~」とは思っても、駆けつけたり、通報してくれるような人はおそらく皆無でしょう。(10万人に1人くらいはいるかもしれませんが・・・・悲しいかな、今はそういう世の中です)
下手に首をつっこんで、危険な目にあうことのリスクを避けようとするのが、一般的な(ある意味正しい)判断なのかもしれません・・・・・悲しいねえ・・・
以上のようなことを考えると、『盗難車人気No.1』のハイエースの防犯対策としては、「完璧なセキリュティアラーム」+「ガラスを割られないようにすること」の二本立てで備えないと万全とはいえないのかもしれません。
・・・・・・前置きがいささか長くなりましたが、この「ガラスを割られないようにする」処理が「防犯フィルム」です。
施行内容としては、ガラスに特殊フィルムを貼り付け、脱落防止の特殊処理をするというものです。
割れないガラス
具体的な施行内容については、B-PACKSさんの企業秘密でもあるでしょうから、公開は控えますが、その効果については、下記の同社の記事をご覧いただければ、その凄さがご理解できると思います。
テロ対策車両にも、採用されているというくらいですから、本物です。
(私はVIPではありませんが(笑))
是非「耐衝撃実験ムービー」をご覧になってください。
→防犯フィルムの詳細はこちら
【ウインドガラスの撥水加工】
いわゆる、「レインX」や「ガラコ」に相当する、ワイパーいらずの撥水加工です。
まだ、雨に遭遇していないので、その効果のほどはわかりません。
雨の日が楽しみです(笑)
【アルミホイールのコーティング】
アルミホイールのコーティング
今回は、サービスということで、冬用(スタッドレス用)のアルミホイールにもコーティングを施してもらいました。
雪道は、かなり汚くなるので、これも効果が楽しみです。
B-PACKS 三田店長と
→B-PACKS
ここでの施工は、ボディのガラスコーティング、ウインドガラスの撥水加工、防犯フィルム、ガラスエッジングでした。
【ガラスコーティング】
毎週末、超こまめに洗車場に通い、一日かけて洗車&ワックスがけをするというオーナーさんには、無用の処理かもしれません。
しかし、私のように横着者で、かつ週末はどこかに出かける・・・という者にとっては、新車の輝きを保ちつつも、少しでも洗車やワックスがけの手間は省きたいものです。
そんな矛盾する身勝手な要求に多少なりとも答えてくれるのが、ガラスコーティングです。(洗車不要になるというわけではありませんので、念のため・・・・)
約10日ぶりに会うクロベエは、鏡のごとくピッカピカに輝いていました。(屋根を除き)
ピッカピカのガラスコーティング
車というものは、雨風にさらされないガレージ保管が最も理想的ですが、我がクロベエは残念ながら、青空駐車場に甘んじるしかありません。
コーティングにもいろいろと種類があるようですが、金額が高ければ良いというものではないようです。
・・・そういうわけで、クロベエには【D-PRO TYPE GS】というコーティング施工をしてもらいました。
この新車の輝きを失わないように、疲れて雪山から帰ってきたときでも、頑張って洗車してあげたいと思います。・・・・出来る限り・・・・?
D-PROコーティングの詳細は同社のHPをご覧下さい
→ D-PROコーティング
【ガラスエッジング】
『ガラスエッジング』とは、車体ナンバーをガラスに刻印することにより、盗難のリスクを減少させる特殊処理です。
ガラスエッジング
窃盗団が車を盗み転売する場合、車体Noを書類上偽造するわけですが、ガラスに車体Noが刻印されていると偽造がばれてしまうので、ガラスを外し、新しいガラスに付け替えなければならないそうです。
すると、コスト高になり、割に合わなくなるので、この手の処理をしてある車は敬遠されるそうです。
ガラスエッジングについての詳しいことは同社のHPをご覧下さい
→ ガラスエッジングの効果
【防犯フィルム】
クロベエには、『ミラージュ東京』さんで、最高峰のセキュリティーシステムをインストールしてもらうことになっています。
しかし、それですら、百戦錬磨の窃盗団にかかっては、「絶対に大丈夫」という保証はどこにもありません。
ただ、「リスクが少なく盗みやすい車」のリストからは外される可能性が高くなるため、結果として、盗まれにくくなるということは確かでしょう。
・・・・しかし、どんなに、セキュリティーシステムをしっかりしても、力技でガラスを粉々に割られてしまってはお手上げです。
計画的な窃盗団ならば、リストから外されるかもしれませんが、衝動的な窃盗犯は、ガラスを割って、アラームが鳴っていようがお構いなしに、短時間で車内のパーツや物品を盗んでいくそうです。
計画的な窃盗団が「芸術的手腕」だとすると、破壊派窃盗犯は「強盗」といったところでしょうか?
仮に、何も盗まれなかったとしても、粉々に砕け散ったガラスの破片が散乱した車内は目も当てられない状態でしょう。
警報にしても当てにはならないと思います。
深夜にけたたましく警報がなったとしても、果たしてそれを聞いて、駆けつけたり、警察に通報してくれたりする親切な人がいったいどれくらいいるでしょうか?
「夜中にうるさいなあ~」とは思っても、駆けつけたり、通報してくれるような人はおそらく皆無でしょう。(10万人に1人くらいはいるかもしれませんが・・・・悲しいかな、今はそういう世の中です)
下手に首をつっこんで、危険な目にあうことのリスクを避けようとするのが、一般的な(ある意味正しい)判断なのかもしれません・・・・・悲しいねえ・・・
以上のようなことを考えると、『盗難車人気No.1』のハイエースの防犯対策としては、「完璧なセキリュティアラーム」+「ガラスを割られないようにすること」の二本立てで備えないと万全とはいえないのかもしれません。
・・・・・・前置きがいささか長くなりましたが、この「ガラスを割られないようにする」処理が「防犯フィルム」です。
施行内容としては、ガラスに特殊フィルムを貼り付け、脱落防止の特殊処理をするというものです。
割れないガラス
具体的な施行内容については、B-PACKSさんの企業秘密でもあるでしょうから、公開は控えますが、その効果については、下記の同社の記事をご覧いただければ、その凄さがご理解できると思います。
テロ対策車両にも、採用されているというくらいですから、本物です。
(私はVIPではありませんが(笑))
是非「耐衝撃実験ムービー」をご覧になってください。
→防犯フィルムの詳細はこちら
【ウインドガラスの撥水加工】
いわゆる、「レインX」や「ガラコ」に相当する、ワイパーいらずの撥水加工です。
まだ、雨に遭遇していないので、その効果のほどはわかりません。
雨の日が楽しみです(笑)
【アルミホイールのコーティング】
アルミホイールのコーティング
今回は、サービスということで、冬用(スタッドレス用)のアルミホイールにもコーティングを施してもらいました。
雪道は、かなり汚くなるので、これも効果が楽しみです。
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