フロアコンソール & ティッシュカバー [内装パーツ]
23日にオグショーさんを訪問した際にデモ車を見て「これはナイス!」と即注文したのが、「フロアコンソール」です。
200系ハイエース(標準)の場合、運転席と助手席の通路は至って狭く、お世辞にもウォークスルーとはいえません。
加えて、私はレガンスのドリンクホルダーをつけているので、もはや行き来することは不可能です。
・・・というわけで、この空間は各種収納スペースとすることにしました。
当初は、床に無線機の本体とiPodを直に置いていましたが、この2つの為にこのスペースを占有するのはもったいなく、なんとか「高さ」という空間を活かせないかと思っていました。
そこに「渡りに舟」・・・その問題を解決してくれたのがこのコンソールです。
コンソールボックス(梱包品一式)
【フロアコンソール】
取り付け自体は、いたって簡単で+ドライバーさえ用意すれば、取扱説明書を見ればどなたでも設置できます。
ただ、私の車には、3Dフロアマットが敷いてあるため、それが干渉してかなりきつい状態でしたが、力技で(笑)なんとかきっちり納めることができました。
取付け後の状態は下記の写真のとおり・・・・純正品のように調和しナイスです♪
運転席側から見たコンソール
助手席側から見たコンソール
(上の写真のように)助手席側の処理を3Dマットの上に乗せるかたちにしたので助手席側のマットを外して泥などを落とす場合には、コンソールを外さなくてはならなりません。・・・強いて言えばそれがネックでしょうか?
注:写真の通気口は、無線本体の放熱対策のために特注で加工してもらったものです。
助手席側の足もと空間は多少狭くなってはしまいますが、メインで使うカミサンに感想を聞いた限りでは、「特に支障はない」とのことでした。
※ なお、オグショーさんでは、「3Dフロアマット設置車用の特殊加工」もしてくれるそうです。
前述の無線機本体は、コンソールの下に収納し、無線用の外部スピーカーとi Podは、取り外し自由なプチルゴムでコンソールに貼り付けました。・・・・おのおの動作に何ら問題はありません。
無線外部スピーカーとi Pod
【ティッシュカバー】
(オグショー通販サイトのお客様レビューにあるように)私はコンソール上には、ティッシュペーパーを置くことにしました。・・・・・「紙」というものは何かと出番が多いものなのでポケットティッシュよりも、箱が常設されていたほうが便利かと思うので・・・・・。
コンソールの上に買ったままの状態のティッシュボックスを裸でおいても実用的には何ら問題もないのですが・・・・・・そこはせっかくオグショーさんにいい感じに仕上げていただいたので、ちょっと贅沢して(・・・・といっても1,000円ですが)オグショー製のブラックレザーのティッシュカバーをつけました(笑)
豪華?ブラックレザー入のティッシュボックス
なお、このカバーに入れるティッシュボックスは高さが6センチ程度のものでないとカバーに入らないのでご注意ください。
高さ6.3㎝のエリエール
↓
これならぴったり入りました。
さらにひと工夫・・・・・・
これは好き好きですが・・・・・私は運転中にモノが揺れたり落ちたりするのが、極めて嫌いなので・・・多少の揺れでティッシュボックスがずれないようにコンソールの上に下の写真のように滑り止めのマットをカッティングして敷きました。・・・・結果はピタッと動かず、オーライです。
なくても車は走るけど、あると便利なフロアコンソールでした。
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これらの商品に関するオグショー通販サイトはこちら
→ハイエース200系 フロアコンソール
→ティッシュカバー
200系ハイエース(標準)の場合、運転席と助手席の通路は至って狭く、お世辞にもウォークスルーとはいえません。
加えて、私はレガンスのドリンクホルダーをつけているので、もはや行き来することは不可能です。
・・・というわけで、この空間は各種収納スペースとすることにしました。
当初は、床に無線機の本体とiPodを直に置いていましたが、この2つの為にこのスペースを占有するのはもったいなく、なんとか「高さ」という空間を活かせないかと思っていました。
そこに「渡りに舟」・・・その問題を解決してくれたのがこのコンソールです。
コンソールボックス(梱包品一式)
【フロアコンソール】
取り付け自体は、いたって簡単で+ドライバーさえ用意すれば、取扱説明書を見ればどなたでも設置できます。
ただ、私の車には、3Dフロアマットが敷いてあるため、それが干渉してかなりきつい状態でしたが、力技で(笑)なんとかきっちり納めることができました。
取付け後の状態は下記の写真のとおり・・・・純正品のように調和しナイスです♪
運転席側から見たコンソール
助手席側から見たコンソール
(上の写真のように)助手席側の処理を3Dマットの上に乗せるかたちにしたので助手席側のマットを外して泥などを落とす場合には、コンソールを外さなくてはならなりません。・・・強いて言えばそれがネックでしょうか?
注:写真の通気口は、無線本体の放熱対策のために特注で加工してもらったものです。
助手席側の足もと空間は多少狭くなってはしまいますが、メインで使うカミサンに感想を聞いた限りでは、「特に支障はない」とのことでした。
※ なお、オグショーさんでは、「3Dフロアマット設置車用の特殊加工」もしてくれるそうです。
前述の無線機本体は、コンソールの下に収納し、無線用の外部スピーカーとi Podは、取り外し自由なプチルゴムでコンソールに貼り付けました。・・・・おのおの動作に何ら問題はありません。
無線外部スピーカーとi Pod
【ティッシュカバー】
(オグショー通販サイトのお客様レビューにあるように)私はコンソール上には、ティッシュペーパーを置くことにしました。・・・・・「紙」というものは何かと出番が多いものなのでポケットティッシュよりも、箱が常設されていたほうが便利かと思うので・・・・・。
コンソールの上に買ったままの状態のティッシュボックスを裸でおいても実用的には何ら問題もないのですが・・・・・・そこはせっかくオグショーさんにいい感じに仕上げていただいたので、ちょっと贅沢して(・・・・といっても1,000円ですが)オグショー製のブラックレザーのティッシュカバーをつけました(笑)
豪華?ブラックレザー入のティッシュボックス
なお、このカバーに入れるティッシュボックスは高さが6センチ程度のものでないとカバーに入らないのでご注意ください。
高さ6.3㎝のエリエール
↓
これならぴったり入りました。
さらにひと工夫・・・・・・
これは好き好きですが・・・・・私は運転中にモノが揺れたり落ちたりするのが、極めて嫌いなので・・・多少の揺れでティッシュボックスがずれないようにコンソールの上に下の写真のように滑り止めのマットをカッティングして敷きました。・・・・結果はピタッと動かず、オーライです。
なくても車は走るけど、あると便利なフロアコンソールでした。
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これらの商品に関するオグショー通販サイトはこちら
→ハイエース200系 フロアコンソール
→ティッシュカバー
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