床貼り加工・・・・その3 (リアエンドの処理) [トランポ施工]
床貼り加工では細かい部分もトランポ仕様になっているのでありがたい。
今回は、リアエンドの処理についてご紹介。
純正でのフロアのリアエンドは次の写真のとおりだ。
純正のフロアエンド
この部分は、バイクを載せる際に架けるラダーなどで傷つきやすい場所だ。
それ以外にも、車内に乗り込んで荷物を積載する場合に、たくさん踏みつけられる。
この部分が滑りにくいノンスリップのアルミで仕上げられている。
(写真で黄色く見えるのは、保護用のフィルムが貼られている状態だからだろう。)
注:シルバーのレールはオプションのワンタッチレール
トランスポーターとしてガンガン使い倒したい我輩としては、こういうかゆいところに手が届くという部分を標準として施工してもらえるのが嬉しい。
このあたりが、自らモトクロッサーを積んで転戦してきた小栗氏のトランスポーターとしてのこだわりだろう。
参考資料:オグショーHPより転載
車種によりますが、リヤエンドはこのように直角に折り込むのがオグショー流。腐食に強いアルミノンスリップで仕上げます
今回は、リアエンドの処理についてご紹介。
純正でのフロアのリアエンドは次の写真のとおりだ。
純正のフロアエンド
この部分は、バイクを載せる際に架けるラダーなどで傷つきやすい場所だ。
それ以外にも、車内に乗り込んで荷物を積載する場合に、たくさん踏みつけられる。
この部分が滑りにくいノンスリップのアルミで仕上げられている。
(写真で黄色く見えるのは、保護用のフィルムが貼られている状態だからだろう。)
注:シルバーのレールはオプションのワンタッチレール
トランスポーターとしてガンガン使い倒したい我輩としては、こういうかゆいところに手が届くという部分を標準として施工してもらえるのが嬉しい。
このあたりが、自らモトクロッサーを積んで転戦してきた小栗氏のトランスポーターとしてのこだわりだろう。
参考資料:オグショーHPより転載
車種によりますが、リヤエンドはこのように直角に折り込むのがオグショー流。腐食に強いアルミノンスリップで仕上げます