ミラーモニター (第2次音響施工) [オーディオ]
第2次音響施工でゼロビットさんに次の施工をしてもらいました。
1)スライドドアデッドニング
2)ミラーモニター取り付け
3)ETC取り付け
今回は、2)のミラーモニターについて・・・
ミラーモニターとは、文字通りバックミラータイプのモニターです。
フリップダウンモニターをつけたはいいが、カミさんやその他の同乗者のほとんどが乗るのは助手席です。(かみさんは乗るとすぐに寝るので「助手」にはなりませんが(笑))
若い可愛い子ちゃんに乗ってもらうのも、やっぱり助手席でしょう(笑)
渋滞時や長距離ドライブの時に、走行中でもナビ画面にDVDや地デジの映像が映るのは後付ナビのメリットですが、裏道を駆使して走るときなどは、ナビ画面をキープしておきたいもの。
・・・・というよりも、吾輩は、映像に気をとられながら、100%運転に集中できる特殊能力は持ち合わせていないので、(そんな聖徳太子のような人がいたらお目にかかりたい・・・)安全運転のためにも、運転中はナビ画面にしておきたいのです。
だからといって、助手席のパッセンジャーに「映像が見たいのなら後ろにいってくれ」というわけにもいきません。
(可愛い子ちゃんだったらなおさら後ろにいってほしくないです(笑)
また、ナビ画面で映像を流してもいいようなシチュエーションであっても、基本的にはカロッツェリアのナビはナビゲーションが優先なので、分岐点とかのたびに、映像がナビ画面に切り替わってしまいます。
本来の目的はカーナビゲーションなのだからこれは正しいとはいえ、結構、うっとおしい。ストレスがたまります。
たとえば、助手席の人が大相撲を楽しんでいたとします。
横綱の優勝決定戦、待ったなし・・・「はっけよい、のこっ・・・」というところで、突然、ナビ画面に変わり「300メートル先、右折です」と相撲中継が中断されるのです。
これはストレスたまるでしょう(笑)
そんなわけで、ナビはナビとしてキープしつつ、助手席で映像を中断されることなく楽しめるために取り付けたのがミラーモニターです。
今回、ゼロビットさんに取り付けを依頼したのが、写真の最新型の10.2インチ ミラーモニター。
Diva RVM-X10400
運転の邪魔にならない、薄型の10.2インチTFTモニターできちんとバックミラーとしての機能も果たしています。
・・・・・といっても、バックドアの遮光カーテンなどをやった日には、バックミラーには何も映りませんが(笑)
気になる実力ですが・・・・・実際にDVDや地デジ映像を見てみると、色彩の再現性はナビのモニターには若干劣るものの、解像度やシャープさはまったく遜色ありません。
先に取り付けたフリップダウンモニター、アルパインTMX-R1500の方が価格は高いのに、このミラーモニターの方が明らかに高画質。どうした頑張れ、負けるなアルパイン!(笑)
映像は、モニター全面表示にしたり、左側にしたり、右側にしたりとモード切替ができます。
・・・・まあ、全画面か左サイドくらいしか使わないと思いますが・・・・
左寄りの画面
右寄りの画面
引き取りに同行してくれたユーオートスタッフの結城社長に助手席で鑑賞チェックをしてもらいましたが、感想は上々♪
「映像は文句なしに綺麗だし、バイザーモニターのような圧迫感もない、このスペックで取り付け工賃込みでサンキュッパは安い!」とのこと。
これなら、前述のようにナビ画面と切り替わることもなく、助手席の同乗者は長旅を楽しむことが出来るでしょう。
1)スライドドアデッドニング
2)ミラーモニター取り付け
3)ETC取り付け
今回は、2)のミラーモニターについて・・・
ミラーモニターとは、文字通りバックミラータイプのモニターです。
フリップダウンモニターをつけたはいいが、カミさんやその他の同乗者のほとんどが乗るのは助手席です。(かみさんは乗るとすぐに寝るので「助手」にはなりませんが(笑))
若い可愛い子ちゃんに乗ってもらうのも、やっぱり助手席でしょう(笑)
渋滞時や長距離ドライブの時に、走行中でもナビ画面にDVDや地デジの映像が映るのは後付ナビのメリットですが、裏道を駆使して走るときなどは、ナビ画面をキープしておきたいもの。
・・・・というよりも、吾輩は、映像に気をとられながら、100%運転に集中できる特殊能力は持ち合わせていないので、(そんな聖徳太子のような人がいたらお目にかかりたい・・・)安全運転のためにも、運転中はナビ画面にしておきたいのです。
だからといって、助手席のパッセンジャーに「映像が見たいのなら後ろにいってくれ」というわけにもいきません。
(可愛い子ちゃんだったらなおさら後ろにいってほしくないです(笑)
また、ナビ画面で映像を流してもいいようなシチュエーションであっても、基本的にはカロッツェリアのナビはナビゲーションが優先なので、分岐点とかのたびに、映像がナビ画面に切り替わってしまいます。
本来の目的はカーナビゲーションなのだからこれは正しいとはいえ、結構、うっとおしい。ストレスがたまります。
たとえば、助手席の人が大相撲を楽しんでいたとします。
横綱の優勝決定戦、待ったなし・・・「はっけよい、のこっ・・・」というところで、突然、ナビ画面に変わり「300メートル先、右折です」と相撲中継が中断されるのです。
これはストレスたまるでしょう(笑)
そんなわけで、ナビはナビとしてキープしつつ、助手席で映像を中断されることなく楽しめるために取り付けたのがミラーモニターです。
今回、ゼロビットさんに取り付けを依頼したのが、写真の最新型の10.2インチ ミラーモニター。
Diva RVM-X10400
運転の邪魔にならない、薄型の10.2インチTFTモニターできちんとバックミラーとしての機能も果たしています。
・・・・・といっても、バックドアの遮光カーテンなどをやった日には、バックミラーには何も映りませんが(笑)
気になる実力ですが・・・・・実際にDVDや地デジ映像を見てみると、色彩の再現性はナビのモニターには若干劣るものの、解像度やシャープさはまったく遜色ありません。
先に取り付けたフリップダウンモニター、アルパインTMX-R1500の方が価格は高いのに、このミラーモニターの方が明らかに高画質。どうした頑張れ、負けるなアルパイン!(笑)
映像は、モニター全面表示にしたり、左側にしたり、右側にしたりとモード切替ができます。
・・・・まあ、全画面か左サイドくらいしか使わないと思いますが・・・・
左寄りの画面
右寄りの画面
引き取りに同行してくれたユーオートスタッフの結城社長に助手席で鑑賞チェックをしてもらいましたが、感想は上々♪
「映像は文句なしに綺麗だし、バイザーモニターのような圧迫感もない、このスペックで取り付け工賃込みでサンキュッパは安い!」とのこと。
これなら、前述のようにナビ画面と切り替わることもなく、助手席の同乗者は長旅を楽しむことが出来るでしょう。