高級車っぽくドレスアップ・・・コクピットまわり(その1) [内装パーツ]
※全ての掲載写真はクリックすると拡大して閲覧できます。
今回のオグショー架装でインテリアもドレスアップしてもらいました。
トランポ・・・という実用目的からは、別にやらなくてもなんら支障はないことかもしれませんが、このインテリア周りのドレスアップのおかげでガラッとバンのイメージがかわり、高級車っぽくなりました(笑)
コクピットは、長い時間拘束される場所だけに、個人的にはこうした「自己満足の気分」は重要です。
今回、オグショーさんで施工していただいたコクピットの内装は、次のとおりです。
1)インテリアパネルの貼り付け【スイッチ穴開け加工を含む】(Silk Blaze)
2)レザー調アームレスト(オグショーオリジナル)
3)ステアリング(BOXY)
4)シフトノブ(BOXY)
5)フロントブラックレザーパネル(SHINKE)
6)黒木目調カップホルダー(レガンス)
いっぺんにアップするとネタがなくなるので(笑)、今回は、
1)インテリアパネルと
5)フロントレザーパネルをご紹介します。
インテリアパネルは、ケースペックという会社の「Silk Blaze」なるブランドを採用しました。
ケースペックHP → http://www.kspec.co.jp/silkblaze/catalog/interior/panel/hiace_standard_kuro/index.html
自分でも貼れそうなものですが、スイッチ部分の穴開け加工とかがあるので、オグショーさんにお願いしました。
14点パーツセットを貼り付けましたが、結果はかなりいい感じになり大満足(まあ好き好きの話かもしれませんが・・・)
【センターまわり】
センターまわり(ノーマル状態)
↓
センターまわり(カスタムインテリアパネル貼り付け後)
シフトノブの溝もきれいに成形されており、まるで純正品のようです。「P」や「D」の文字もプリントされておりまったく問題ありません。
質感も美しく、目を凝らしてみなければ、貼り付けたとは思えない出来です。
【助手席】
助手席(ノーマル状態)
↓
助手席(カスタムインテリアパネル貼り付け後)
助手席にはエアバックを装着しています。
ここにパネルを貼るかどうかは迷いましたが、安全性を最優先にしてNGにしました。
といっても、S-GLのパネルはそこそこの質感があるので、違和感はたいしてありません。
助手席に座った人も、『AIR BAG』という文字が見えた方が安心することでしょう。
メーカー(ケースペック)の取扱説明書にも次のように書かれています。
助手席側アッパーボックス部分がエアバックとなっている車両につきまして弊社アッパーボックスパネルを貼り付けますと、エアバック作動時パネルが飛散する可能性がございます。 エアバック付の車両につきましてアッパーボックスパネルは貼り付けを行わないか、助手席側エアバックが作動しない様に処理を行ってから貼り付けを行ってください。
【左右ドア】
シルクブレイズは、左右のドアのパワーウインドパネルスイッチ部分もカバーしています。
運転席側ドア(ノーマル状態)
↓
運転席側ドア(カスタムインテリアパネル貼り付け後)
上の施工後の写真でわかるように、ドアの部分にはブラックレザーのパネルを張ってあります。
(写真をクリックすると大きいサイズの写真になりますから、より質感がわかります。)
これは、シンケという会社で出している製品です。
→ http://www.shinke-box.com/46_1028.html
これは高級感というのもありますが、私の場合はむしろ別の理由からこれを貼って貰いました。
私は、流して走る場合には、右肘をドアにかけてリラックスして運転するというスタイルが多いです。
(運転免許試験でこんな格好で運転したら減点ですが・・・)
そのため、ボンゴフレンディの肘が当たる部分の布は汚れていました。
ここに肘を載せなければ汚れることはない・・・・のですが、このスタイルはとっても楽なのでかえるつもりはありません。そこで汚れ防止のためにこのパネルを貼ったのです。
高級感と汚れ防止と一石二鳥です。
今回のオグショー架装でインテリアもドレスアップしてもらいました。
トランポ・・・という実用目的からは、別にやらなくてもなんら支障はないことかもしれませんが、このインテリア周りのドレスアップのおかげでガラッとバンのイメージがかわり、高級車っぽくなりました(笑)
コクピットは、長い時間拘束される場所だけに、個人的にはこうした「自己満足の気分」は重要です。
今回、オグショーさんで施工していただいたコクピットの内装は、次のとおりです。
1)インテリアパネルの貼り付け【スイッチ穴開け加工を含む】(Silk Blaze)
2)レザー調アームレスト(オグショーオリジナル)
3)ステアリング(BOXY)
4)シフトノブ(BOXY)
5)フロントブラックレザーパネル(SHINKE)
6)黒木目調カップホルダー(レガンス)
いっぺんにアップするとネタがなくなるので(笑)、今回は、
1)インテリアパネルと
5)フロントレザーパネルをご紹介します。
インテリアパネルは、ケースペックという会社の「Silk Blaze」なるブランドを採用しました。
ケースペックHP → http://www.kspec.co.jp/silkblaze/catalog/interior/panel/hiace_standard_kuro/index.html
自分でも貼れそうなものですが、スイッチ部分の穴開け加工とかがあるので、オグショーさんにお願いしました。
14点パーツセットを貼り付けましたが、結果はかなりいい感じになり大満足(まあ好き好きの話かもしれませんが・・・)
【センターまわり】
センターまわり(ノーマル状態)
↓
センターまわり(カスタムインテリアパネル貼り付け後)
シフトノブの溝もきれいに成形されており、まるで純正品のようです。「P」や「D」の文字もプリントされておりまったく問題ありません。
質感も美しく、目を凝らしてみなければ、貼り付けたとは思えない出来です。
【助手席】
助手席(ノーマル状態)
↓
助手席(カスタムインテリアパネル貼り付け後)
助手席にはエアバックを装着しています。
ここにパネルを貼るかどうかは迷いましたが、安全性を最優先にしてNGにしました。
といっても、S-GLのパネルはそこそこの質感があるので、違和感はたいしてありません。
助手席に座った人も、『AIR BAG』という文字が見えた方が安心することでしょう。
メーカー(ケースペック)の取扱説明書にも次のように書かれています。
助手席側アッパーボックス部分がエアバックとなっている車両につきまして弊社アッパーボックスパネルを貼り付けますと、エアバック作動時パネルが飛散する可能性がございます。 エアバック付の車両につきましてアッパーボックスパネルは貼り付けを行わないか、助手席側エアバックが作動しない様に処理を行ってから貼り付けを行ってください。
【左右ドア】
シルクブレイズは、左右のドアのパワーウインドパネルスイッチ部分もカバーしています。
運転席側ドア(ノーマル状態)
↓
運転席側ドア(カスタムインテリアパネル貼り付け後)
上の施工後の写真でわかるように、ドアの部分にはブラックレザーのパネルを張ってあります。
(写真をクリックすると大きいサイズの写真になりますから、より質感がわかります。)
これは、シンケという会社で出している製品です。
→ http://www.shinke-box.com/46_1028.html
これは高級感というのもありますが、私の場合はむしろ別の理由からこれを貼って貰いました。
私は、流して走る場合には、右肘をドアにかけてリラックスして運転するというスタイルが多いです。
(運転免許試験でこんな格好で運転したら減点ですが・・・)
そのため、ボンゴフレンディの肘が当たる部分の布は汚れていました。
ここに肘を載せなければ汚れることはない・・・・のですが、このスタイルはとっても楽なのでかえるつもりはありません。そこで汚れ防止のためにこのパネルを貼ったのです。
高級感と汚れ防止と一石二鳥です。