セキュリティー施工・・・【ミラージュ東京入庫】 [セキュリティ]
B-PACKSさんでの施工の次は、セキュリティー施工・・・盗もうとするとサイレンが鳴ったりする防犯処理です。
ハイエースは、『盗難車人気全国ナンバー1』という喜べない人気があります。
だから、セキュリティの投資は決して安くはないけれど、削ることはできない大事なポイントだと思います。
お金の問題ではなく・・・・・ここまで、カスタムに時間とエネルギーを使うと・・・もしも、盗まれて新車を手に入れることができたとしても、また同じことをする気にはとてもなれません(笑)
だからこそ、セキュリティーへの投資は、ある意味、すべてに優先すべきことかもしれません。
セキュリティー施工のショップはあまたありますが、私は、クリフォード公認ショップである『ミラージュ東京』さんに施工を依頼することにしました。
ミラージュ東京
→ お店のHPはこちら
このお店を選んだ理由は『セキュリティ専門店』とうたっていたからです。
これもやります、あれもやります・・・・・セキュリティもやります・・・という店はたくさんあります。
(だからといって、それらの店の技術が劣るという意味ではありませんので、誤解なきよう)
そうでなくても厳しい自動車関連業界において、「セキュリティの専門店です」と言い切るのは、かなりのリスクがあると思います。・・・・本当にセキュリティ施工だけで会社が経営できるのか?
そういうことを覚悟の上で、看板を掲げているところに感ずるところがあったわけです。
そして実際に、初めてこのお店を訪ねたのは2009年5月頃でしたが、雑誌のパブリシティだけではなく、(個人的に)ここにお願いしようと決めたのは、代表取締役の山内氏の対応の素晴らしさでした。
どちらかというと、職人的がさつな対応をする経営者が少なくないこの業界において、まるでホテルマンか外車ディーラーのような物腰と言葉遣い、そして的確な専門知識・・・・セキュリティーという『要』を依頼するに足るお方でありました。
今回の入庫で同行してくれた、ユーオートの結城社長も「いや~、あそこまで腰の低い人はこの業界では珍しい」と絶賛でした。
(ブログという公の場で誹謗中傷は避けたいのであえて実名は挙げませんが・・・・) カリスマとか言われ勘違いし、自分が現在抱えている仕事よりも広告効果のためのイベントを優先し、入庫に出向いた私=お客をそっちのけで(缶コーヒーを飲みおえるほどの長い時間を待たせながら)知人との緊急でもない電話をしたり、納期について根拠のない無責任な大言壮語を吐いたくせに、結果まったく納期に間に合わず・・・一言の謝罪もなく・・・・その責任を問われると外注の板金業者の怠慢と責任転嫁したり、急遽、仕事を自社スタッフに押しつけたりするような・・・・・アマチュア以下、サービス業の基本も何もできていない・・・・男としても情けない・・・・口先だけのはったり野郎のK氏とは天と地の差です。
午後5時30分頃にお店に入庫すると、さっそく2名のスタッフが、迅速に養生を開始、その手際の良さも鮮やかなものでした。
施工のために、取り外した「i Pod」まで丁寧に包装しでくるむほどの徹底ぶりには感動さえ覚えました。
スピーディに養生するスタッフ
ミラージュ東京さんは、定評のある「セキュリティ専門ショップ」ですから、ジャガーやらポルシェやら・・・家が買えるような車が持ち込まれることも少なくありません。
そういう店はややもすると高飛車になって「ふん、ハイエースごとき・・・・・」とかいう態度になっても不思議ではないのでしょう。
ところが、山内社長の言葉は、「大切なお客様のお車は皆同じですから・・・」
すばらしい!
こういう言葉が、当たり前のように出てくるところこそが本物のプロショップと言えるでしょう。
ハイエースは、『盗難車人気全国ナンバー1』という喜べない人気があります。
だから、セキュリティの投資は決して安くはないけれど、削ることはできない大事なポイントだと思います。
お金の問題ではなく・・・・・ここまで、カスタムに時間とエネルギーを使うと・・・もしも、盗まれて新車を手に入れることができたとしても、また同じことをする気にはとてもなれません(笑)
だからこそ、セキュリティーへの投資は、ある意味、すべてに優先すべきことかもしれません。
セキュリティー施工のショップはあまたありますが、私は、クリフォード公認ショップである『ミラージュ東京』さんに施工を依頼することにしました。
ミラージュ東京
→ お店のHPはこちら
このお店を選んだ理由は『セキュリティ専門店』とうたっていたからです。
これもやります、あれもやります・・・・・セキュリティもやります・・・という店はたくさんあります。
(だからといって、それらの店の技術が劣るという意味ではありませんので、誤解なきよう)
そうでなくても厳しい自動車関連業界において、「セキュリティの専門店です」と言い切るのは、かなりのリスクがあると思います。・・・・本当にセキュリティ施工だけで会社が経営できるのか?
そういうことを覚悟の上で、看板を掲げているところに感ずるところがあったわけです。
そして実際に、初めてこのお店を訪ねたのは2009年5月頃でしたが、雑誌のパブリシティだけではなく、(個人的に)ここにお願いしようと決めたのは、代表取締役の山内氏の対応の素晴らしさでした。
どちらかというと、職人的がさつな対応をする経営者が少なくないこの業界において、まるでホテルマンか外車ディーラーのような物腰と言葉遣い、そして的確な専門知識・・・・セキュリティーという『要』を依頼するに足るお方でありました。
今回の入庫で同行してくれた、ユーオートの結城社長も「いや~、あそこまで腰の低い人はこの業界では珍しい」と絶賛でした。
(ブログという公の場で誹謗中傷は避けたいのであえて実名は挙げませんが・・・・) カリスマとか言われ勘違いし、自分が現在抱えている仕事よりも広告効果のためのイベントを優先し、入庫に出向いた私=お客をそっちのけで(缶コーヒーを飲みおえるほどの長い時間を待たせながら)知人との緊急でもない電話をしたり、納期について根拠のない無責任な大言壮語を吐いたくせに、結果まったく納期に間に合わず・・・一言の謝罪もなく・・・・その責任を問われると外注の板金業者の怠慢と責任転嫁したり、急遽、仕事を自社スタッフに押しつけたりするような・・・・・アマチュア以下、サービス業の基本も何もできていない・・・・男としても情けない・・・・口先だけのはったり野郎のK氏とは天と地の差です。
午後5時30分頃にお店に入庫すると、さっそく2名のスタッフが、迅速に養生を開始、その手際の良さも鮮やかなものでした。
施工のために、取り外した「i Pod」まで丁寧に包装しでくるむほどの徹底ぶりには感動さえ覚えました。
スピーディに養生するスタッフ
ミラージュ東京さんは、定評のある「セキュリティ専門ショップ」ですから、ジャガーやらポルシェやら・・・家が買えるような車が持ち込まれることも少なくありません。
そういう店はややもすると高飛車になって「ふん、ハイエースごとき・・・・・」とかいう態度になっても不思議ではないのでしょう。
ところが、山内社長の言葉は、「大切なお客様のお車は皆同じですから・・・」
すばらしい!
こういう言葉が、当たり前のように出てくるところこそが本物のプロショップと言えるでしょう。