オグショー遠征・・・浜松市内観光 [コラム]
オグショーさんでの1日施工の間、スズキのアドレス125に跨って浜松市内を観光しました。
【浜松楽器博物館】
浜松といえば、ヤマハなど楽器の街。
浜松のシンボルのようなアクトタワーの眼下に博物館はあります。
(アクトタワーは、知らない街を走るには目印になり大変助かりました。)
浜松アクトタワー
ちょっと寄るつもりで入場したのが正午前でしたが、気がついたら午後4時・・・なんと4時間近くも滞在しておりました。
しかし、音楽(演奏も含めて)好きの私にとっては、興味深い展示品ばかりで飽きることはなく、時間を忘れてしまうほどでした。
ヤマハ創業者「山葉寅楠」氏が作ったオルガン
モーツァルトが愛用していたのと同じモデルのピアノ
100年前に作られた自動演奏ピアノの実演
自動演奏ピアノのデータペーパー
人間の大腿骨で作ったモンゴルの笛「カンリン」
70年代のロックシーンで活躍したムーグシンセサイザー
これが伝説のフェンダーローズか・・・・・
初めて本物のレスリースピーカーを見た・・・・
1FとB1Fに世界各国の楽器が展示されているため、なんだか世界旅行をしたような気分になれました。
興味のない人には、どーでもいい展示物、音楽好きの人にはたまらない・・・といったところでしょうか?
それにしても不思議なのは、まったく交流がない地域であるにもかかわらず・・・・なぜか(細かい部分は異なるものの)原理としての楽器の形は同じということです。・・・・不思議です。
国は違えど・・・・・
中東ペルシャ(現イラン)の弦楽器である【サントゥール】が、ヨーロッパに伝わりチェンバロに変化し、現在のピアノに至ったという歴史も実に興味深いものがあります。
こう考えると、世界中で戦争や紛争は未だ絶え間なく続いていますが、もしかしたら世界中の人びとが、お国の楽器を持ち寄って交流すれば、笑顔が絶えず、争いなんかなくなるんじゃないか?・・・・・とか考えちゃいますね・・・本当にそうなったら最高なんですが・・・・
チェンバロのルーツ(イランのサントゥール)
博物館には、楽器体験コーナーもあり、各国の面白い楽器で遊べます。
なお、ここでは無料で案内用のヘッドセットを貸してくれるので、閲覧の際には利用されることをお勧めします。
【浜松城】
いまから約22年ほど前、江戸日本橋から京都三条大橋までの旧東海道を徒歩で旅したことがあります。
軽い気持ちでスタートしたものの、初日で足裏に豆をつくり、そのまま歩いていたら化膿し、日を重ねるごとに患部は悪化、一歩踏み出すたびに激痛が脳天まで走り、まともな速度で歩くことができなくなってしまいました。
悩んだ結果、もはや医者に診せるしかないと判断したのが、ここ浜松でした。
市内の病院で診察してもらったところ「よくこんな状態で歩いてきたねえ。」とあきれ顔。
さらに、「もしもこのまま無理をして歩き続けたならば、京都につくころには、足を切断しなければならないほどの状態になる可能性もある。もう諦めて東京に帰りなさい」・・・・というシビアなお言葉。
しかし、かっこつけて「ちょっと京都まで散歩してくるぜ」なんて行ってでてきた手前、どうにも挫折して帰還するのはプライドが許さない。
「どうしても完歩したいんです。」と言うと・・・ドクター曰く
「今時の若いもんにしちゃ、あんたも変わってるねえ」と苦笑しながら、「どうしてもというなら、とりあえず2日間はここ(浜松)で歩かずに安静にすること。その上でもう一度診て大丈夫そうならばまた歩きなさい。でもそれでダメなら諦めなさい」・・・ということになりました。
2日間、ビジネスホテルで寝たきりで自然治癒に専念した結果、めでたく続行OKとなり、靴も患部を刺激しないように改良して無事京都まで完歩ことができました。
・・・・・そんなわけでこの浜松は生涯忘れられない思い出の地なのです。
このまま激痛に耐えながら歩き続けるか・・・「家康どの、あなただったらどうします?」などと・・・苦悩をしながらぼけーっと横たわったベンチが浜松城、徳川家康公を仰ぎみるベンチでした。
今もあった懐かしのベンチ
若き日の徳川家康像
ベンチに横たわると、当時にプレイバックしたような気がしました。
さて、当時は痛みと焦燥感でそれどころではなかったのですが、今回は余裕があるので、天守閣を見学しました。
浜松城天守閣(復元)
天守閣からは浜松市内が一望できます。
それにしても、400年もの時が立っているというのに、土台の石垣はびくともしない・・・・凄いですねえ。
野面積みの石垣
【うなぎ】
時計を見ると、午後5時近いではありませんか・・・・腹が減ったと思ったら、昼も食べていません。
ということで、せっかく浜松に来たのだから、また「うなぎ」を食べることにしました。
浜松城受付のジモティに聞くと、駅前にある「うなぎの八百徳」あたりがお勧め・・・ということで八百徳さんにレッツゴー!
まあ、駅を目指せばいいようなもんですが、今回ナビゲーションのZUMOを携帯していたため、電話番号から検索でき大変役に立ちました。
前述のアクトタワーもひときわ高くそびえ立っているので、目印としては好都合でした。
八百徳は(駅前という立地のよさもあるかもしれませんが)、定評のお店のようで客足が途絶えませんでした。
せっかくだから、奮発して「特上うな重」をオーダー。浜松観光の仕上げにふさわしいウナギを味わいました。
今回、アドレス125Vを連れてきたおかげで、市内の渋滞のすりぬけも楽々、ちょっと店の脇に留めるにも邪魔にならず、かなり充実した一日を過ごすことができました。
道中事故もなく、トランポバンザイです♪
【浜松楽器博物館】
浜松といえば、ヤマハなど楽器の街。
浜松のシンボルのようなアクトタワーの眼下に博物館はあります。
(アクトタワーは、知らない街を走るには目印になり大変助かりました。)
浜松アクトタワー
ちょっと寄るつもりで入場したのが正午前でしたが、気がついたら午後4時・・・なんと4時間近くも滞在しておりました。
しかし、音楽(演奏も含めて)好きの私にとっては、興味深い展示品ばかりで飽きることはなく、時間を忘れてしまうほどでした。
ヤマハ創業者「山葉寅楠」氏が作ったオルガン
モーツァルトが愛用していたのと同じモデルのピアノ
100年前に作られた自動演奏ピアノの実演
自動演奏ピアノのデータペーパー
人間の大腿骨で作ったモンゴルの笛「カンリン」
70年代のロックシーンで活躍したムーグシンセサイザー
これが伝説のフェンダーローズか・・・・・
初めて本物のレスリースピーカーを見た・・・・
1FとB1Fに世界各国の楽器が展示されているため、なんだか世界旅行をしたような気分になれました。
興味のない人には、どーでもいい展示物、音楽好きの人にはたまらない・・・といったところでしょうか?
それにしても不思議なのは、まったく交流がない地域であるにもかかわらず・・・・なぜか(細かい部分は異なるものの)原理としての楽器の形は同じということです。・・・・不思議です。
国は違えど・・・・・
中東ペルシャ(現イラン)の弦楽器である【サントゥール】が、ヨーロッパに伝わりチェンバロに変化し、現在のピアノに至ったという歴史も実に興味深いものがあります。
こう考えると、世界中で戦争や紛争は未だ絶え間なく続いていますが、もしかしたら世界中の人びとが、お国の楽器を持ち寄って交流すれば、笑顔が絶えず、争いなんかなくなるんじゃないか?・・・・・とか考えちゃいますね・・・本当にそうなったら最高なんですが・・・・
チェンバロのルーツ(イランのサントゥール)
博物館には、楽器体験コーナーもあり、各国の面白い楽器で遊べます。
なお、ここでは無料で案内用のヘッドセットを貸してくれるので、閲覧の際には利用されることをお勧めします。
【浜松城】
いまから約22年ほど前、江戸日本橋から京都三条大橋までの旧東海道を徒歩で旅したことがあります。
軽い気持ちでスタートしたものの、初日で足裏に豆をつくり、そのまま歩いていたら化膿し、日を重ねるごとに患部は悪化、一歩踏み出すたびに激痛が脳天まで走り、まともな速度で歩くことができなくなってしまいました。
悩んだ結果、もはや医者に診せるしかないと判断したのが、ここ浜松でした。
市内の病院で診察してもらったところ「よくこんな状態で歩いてきたねえ。」とあきれ顔。
さらに、「もしもこのまま無理をして歩き続けたならば、京都につくころには、足を切断しなければならないほどの状態になる可能性もある。もう諦めて東京に帰りなさい」・・・・というシビアなお言葉。
しかし、かっこつけて「ちょっと京都まで散歩してくるぜ」なんて行ってでてきた手前、どうにも挫折して帰還するのはプライドが許さない。
「どうしても完歩したいんです。」と言うと・・・ドクター曰く
「今時の若いもんにしちゃ、あんたも変わってるねえ」と苦笑しながら、「どうしてもというなら、とりあえず2日間はここ(浜松)で歩かずに安静にすること。その上でもう一度診て大丈夫そうならばまた歩きなさい。でもそれでダメなら諦めなさい」・・・ということになりました。
2日間、ビジネスホテルで寝たきりで自然治癒に専念した結果、めでたく続行OKとなり、靴も患部を刺激しないように改良して無事京都まで完歩ことができました。
・・・・・そんなわけでこの浜松は生涯忘れられない思い出の地なのです。
このまま激痛に耐えながら歩き続けるか・・・「家康どの、あなただったらどうします?」などと・・・苦悩をしながらぼけーっと横たわったベンチが浜松城、徳川家康公を仰ぎみるベンチでした。
今もあった懐かしのベンチ
若き日の徳川家康像
ベンチに横たわると、当時にプレイバックしたような気がしました。
さて、当時は痛みと焦燥感でそれどころではなかったのですが、今回は余裕があるので、天守閣を見学しました。
浜松城天守閣(復元)
天守閣からは浜松市内が一望できます。
それにしても、400年もの時が立っているというのに、土台の石垣はびくともしない・・・・凄いですねえ。
野面積みの石垣
【うなぎ】
時計を見ると、午後5時近いではありませんか・・・・腹が減ったと思ったら、昼も食べていません。
ということで、せっかく浜松に来たのだから、また「うなぎ」を食べることにしました。
浜松城受付のジモティに聞くと、駅前にある「うなぎの八百徳」あたりがお勧め・・・ということで八百徳さんにレッツゴー!
まあ、駅を目指せばいいようなもんですが、今回ナビゲーションのZUMOを携帯していたため、電話番号から検索でき大変役に立ちました。
前述のアクトタワーもひときわ高くそびえ立っているので、目印としては好都合でした。
八百徳は(駅前という立地のよさもあるかもしれませんが)、定評のお店のようで客足が途絶えませんでした。
せっかくだから、奮発して「特上うな重」をオーダー。浜松観光の仕上げにふさわしいウナギを味わいました。
今回、アドレス125Vを連れてきたおかげで、市内の渋滞のすりぬけも楽々、ちょっと店の脇に留めるにも邪魔にならず、かなり充実した一日を過ごすことができました。
道中事故もなく、トランポバンザイです♪
真心のユーザーサービス・・・オグショー遠征 [コラム]
「バックドアベンチレーター」を取付けんと、浜松のオグショーさんに遠征しました。
祝日なので高速道路は片道1,550円です。
東名高速をひとっ走り。
静岡から掛川にかけては、広大な茶畑が広がり旅気分にひたれます。
車窓から見える広大な茶畑
天竜川を越えると浜松ICです。
天竜川
お店の入り口には、今日の私の来店を歓迎するホワイトボードが置いてありました。
ちょっとしたことですが、嬉しいもの。会社経営の参考になりました。
今回の施工は一日コースなので、暇な日中は浜松市内観光と洒落込みました。
→観光の記事はこちら
観光を満喫し、午後6時頃お店に戻ると、「バックドアベンチレーター」の施工が終わっていました。
(写真を取り忘れたので、「バックドアベンチレーター」については、別の記事にて・・・・・)
スタッフ全員の丁重なお見送りを受け、浜松インター手前のコンビニに立ち寄ったのですが、なぜかギアをバックにいれても映像が映らない!・・・・なぜ?
急いで電話し、再びオグショーにバック。
それからが、大変・・・・・
バックドアベンチレーターの施工過程では、とくにバックカメラに関わるところはないはず・・・・では何故?
ということで、あれやこれやと原因探しをしてくれました。
結構、時間がかかったため、ソファーでうたた寝していたところ「原因がわかりました」という知らせ。
どうやら、バックドア付け根にあるバックカメラの結線が外れていた模様。
あちこちの業者で施工しているので、どこの業者でこの接続処理をしたかはわかりません。
少なくとも、オグショーさんではありません。
だから、「これはうちでやったことではないので、施工したところで直してもらってください」・・・・で済ませてもいいようなものです。
ところが、このままでは安全上問題があるし、私も困るだろう・・・・という配慮から、とうに営業時刻を過ぎているというのに結線処理をしてくれることになりました。
こういうところが、本当にユーザーサイドに立ったオグショースタッフの素晴らしいところです。
スタッフ全員が誰も愚痴一つ言わず、就業時間をとっくに過ぎているのに面倒を見てくれる・・・・スタッフに感謝すると同時に、こういう精神を浸透させてきた小栗氏は凄いなあ・・・・と思いました。
さて原因はわかったものの、外れたケーブルをきっちりと半田で結線するという作業は予想以上に大変なオペ?となりました。
深夜の結線作業
「Dr・コースケ」こと大島 広祐が執刀医となり、スタッフ全員で照明係、ケーブル押え係・・・・などを担当する様はまさに外科手術のようでした。
いったい誰の手?
3本のケーブルを繋ぐという内容ですが、まずケーブルを引き出さないことには結線が出来ません。
(オグショーさんで施工したわけではないので)どいういう引き回しになっているかがわからず、「ここか?」「上?下?」「ピラーかも?」などとと試行錯誤し、なんとか配線ルートを見つけ出し結線するに足るケーブルを引き出すことに成功。
しかし、(結線のため)ケーブルをシールドから裸にするにも線がとても細いので、ニッパーでの作業は指先に全神経を傾けるシビアな作業。
ちょっとでも力加減を間違うと、裸にするはずのケーブルを「ブチッ」と切ってしまうことになり、振り出しに戻ってしまいます。
私自身もこういう作業の経験(失敗)があるので、実に息詰まる作業でした。
繊細さが要求される結線作業
私自身も、ボサッと傍観しているわけにはいかないので、手元照明係として作業を間近で見守っていましたので、うまくいったときには、本当に身内の外科手術が成功したかの如く、嬉しかったですね。
くろべえもきっと喜んでいることでしょう。
名医「Dr.コースケ」氏に感謝です。
こうして、オグショースタッフと2度目の別れを告げたのは、なんと午後10時過ぎ!
無事、バックカメラには映像が映るようになりました。
オグショースタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
祝日なので高速道路は片道1,550円です。
東名高速をひとっ走り。
静岡から掛川にかけては、広大な茶畑が広がり旅気分にひたれます。
車窓から見える広大な茶畑
天竜川を越えると浜松ICです。
天竜川
お店の入り口には、今日の私の来店を歓迎するホワイトボードが置いてありました。
ちょっとしたことですが、嬉しいもの。会社経営の参考になりました。
今回の施工は一日コースなので、暇な日中は浜松市内観光と洒落込みました。
→観光の記事はこちら
観光を満喫し、午後6時頃お店に戻ると、「バックドアベンチレーター」の施工が終わっていました。
(写真を取り忘れたので、「バックドアベンチレーター」については、別の記事にて・・・・・)
スタッフ全員の丁重なお見送りを受け、浜松インター手前のコンビニに立ち寄ったのですが、なぜかギアをバックにいれても映像が映らない!・・・・なぜ?
急いで電話し、再びオグショーにバック。
それからが、大変・・・・・
バックドアベンチレーターの施工過程では、とくにバックカメラに関わるところはないはず・・・・では何故?
ということで、あれやこれやと原因探しをしてくれました。
結構、時間がかかったため、ソファーでうたた寝していたところ「原因がわかりました」という知らせ。
どうやら、バックドア付け根にあるバックカメラの結線が外れていた模様。
あちこちの業者で施工しているので、どこの業者でこの接続処理をしたかはわかりません。
少なくとも、オグショーさんではありません。
だから、「これはうちでやったことではないので、施工したところで直してもらってください」・・・・で済ませてもいいようなものです。
ところが、このままでは安全上問題があるし、私も困るだろう・・・・という配慮から、とうに営業時刻を過ぎているというのに結線処理をしてくれることになりました。
こういうところが、本当にユーザーサイドに立ったオグショースタッフの素晴らしいところです。
スタッフ全員が誰も愚痴一つ言わず、就業時間をとっくに過ぎているのに面倒を見てくれる・・・・スタッフに感謝すると同時に、こういう精神を浸透させてきた小栗氏は凄いなあ・・・・と思いました。
さて原因はわかったものの、外れたケーブルをきっちりと半田で結線するという作業は予想以上に大変なオペ?となりました。
深夜の結線作業
「Dr・コースケ」こと大島 広祐が執刀医となり、スタッフ全員で照明係、ケーブル押え係・・・・などを担当する様はまさに外科手術のようでした。
いったい誰の手?
3本のケーブルを繋ぐという内容ですが、まずケーブルを引き出さないことには結線が出来ません。
(オグショーさんで施工したわけではないので)どいういう引き回しになっているかがわからず、「ここか?」「上?下?」「ピラーかも?」などとと試行錯誤し、なんとか配線ルートを見つけ出し結線するに足るケーブルを引き出すことに成功。
しかし、(結線のため)ケーブルをシールドから裸にするにも線がとても細いので、ニッパーでの作業は指先に全神経を傾けるシビアな作業。
ちょっとでも力加減を間違うと、裸にするはずのケーブルを「ブチッ」と切ってしまうことになり、振り出しに戻ってしまいます。
私自身もこういう作業の経験(失敗)があるので、実に息詰まる作業でした。
繊細さが要求される結線作業
私自身も、ボサッと傍観しているわけにはいかないので、手元照明係として作業を間近で見守っていましたので、うまくいったときには、本当に身内の外科手術が成功したかの如く、嬉しかったですね。
くろべえもきっと喜んでいることでしょう。
名医「Dr.コースケ」氏に感謝です。
こうして、オグショースタッフと2度目の別れを告げたのは、なんと午後10時過ぎ!
無事、バックカメラには映像が映るようになりました。
オグショースタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
何が面白いんかね~?・・・・・・愚か者(怒) [コラム]
まだ、生後間もないクロベエが早くも傷物になりました(泣)
オグショーさんへの途上のことです。
仮眠をとることもなく出発した為、相模牧ノ原SA近くで睡魔が襲ってきたので朝まで寝ることにしました。
小型車用パーキングエリアがあいにく連休のため混み合っていたので、かなり余裕のあるトラック用の駐車エリアにてオートフリートップを開けて爆睡しました。
快適な睡眠をとり、午前9時朝を迎えました。
オートフリートップを移植されたクロベエから見る初めての朝です(笑)
「やっぱり、オートフリートップは快適だなあ・・・・」・・・と・・いい気分で外に出てみると・・・・・
なんじゃこりゃ~
・・・引っ掻き傷がつけられているではありませんか!
いったい誰が・・・・・(怒)
誰がみても故意にやったとわかる傷・・・・おそらくコインでつけたものと思われます。
なんでもいいけど、こんなことやって何が面白いんですかねえ?
もしも、このブログを偶然、犯人が見ていたら・・・という仮定で犯人にメッセージを。
愚か者の下手人さんへ・・・ まずは、あなたの五体が満足だったことを心よりお喜び申し上げます。 もしも、あなたが悪戯をしている現場を私が目撃していたら、あなたは無事では済まなかったことでしょう。 あなたは、哀れな人ですね。 こんなことをして何が面白いんですか? 屋根をあげて気持ちよく寝ているのが気にくわなかったのですか? ピカピカの新車がうらやましかったのですか? 大型用の駐車場に小型車が止まっていたのが許せなかったのですか? 【ねたみ】や【そねみ】という気持ちはあなたを小さくするだけですよ。 あなたがしたことは、いつか必ずあなたに帰ってくるものですよ。・・・・倍にも3倍にもなって・・・・
私の知人がかつてBMWのスポーツカータイプの車に乗っていましたが、2度も石でフロントガラスを粉々にされました。
これもねたみ、そねみから来る犯罪でしょう。
まっこと、人間とは愚かな生き物です。
ま・・・・私も決して褒められるような人生を送ってきたわけでもないので、こういう目に遭うのも「罪滅ぼし」と割り切り犯人に感謝するべきかもしれません(笑)
・・・・・・あ~、板金代いくらかかるのかなあ・・・・・(泣)
オグショーさんへの途上のことです。
仮眠をとることもなく出発した為、相模牧ノ原SA近くで睡魔が襲ってきたので朝まで寝ることにしました。
小型車用パーキングエリアがあいにく連休のため混み合っていたので、かなり余裕のあるトラック用の駐車エリアにてオートフリートップを開けて爆睡しました。
快適な睡眠をとり、午前9時朝を迎えました。
オートフリートップを移植されたクロベエから見る初めての朝です(笑)
「やっぱり、オートフリートップは快適だなあ・・・・」・・・と・・いい気分で外に出てみると・・・・・
なんじゃこりゃ~
・・・引っ掻き傷がつけられているではありませんか!
いったい誰が・・・・・(怒)
誰がみても故意にやったとわかる傷・・・・おそらくコインでつけたものと思われます。
なんでもいいけど、こんなことやって何が面白いんですかねえ?
もしも、このブログを偶然、犯人が見ていたら・・・という仮定で犯人にメッセージを。
愚か者の下手人さんへ・・・ まずは、あなたの五体が満足だったことを心よりお喜び申し上げます。 もしも、あなたが悪戯をしている現場を私が目撃していたら、あなたは無事では済まなかったことでしょう。 あなたは、哀れな人ですね。 こんなことをして何が面白いんですか? 屋根をあげて気持ちよく寝ているのが気にくわなかったのですか? ピカピカの新車がうらやましかったのですか? 大型用の駐車場に小型車が止まっていたのが許せなかったのですか? 【ねたみ】や【そねみ】という気持ちはあなたを小さくするだけですよ。 あなたがしたことは、いつか必ずあなたに帰ってくるものですよ。・・・・倍にも3倍にもなって・・・・
私の知人がかつてBMWのスポーツカータイプの車に乗っていましたが、2度も石でフロントガラスを粉々にされました。
これもねたみ、そねみから来る犯罪でしょう。
まっこと、人間とは愚かな生き物です。
ま・・・・私も決して褒められるような人生を送ってきたわけでもないので、こういう目に遭うのも「罪滅ぼし」と割り切り犯人に感謝するべきかもしれません(笑)
・・・・・・あ~、板金代いくらかかるのかなあ・・・・・(泣)
初のバイクトランポ(浜松市内観光) [コラム]
バックドアベンチレーターを取付けに浜松のオグショーさんに行きましたが、一日コースのため、施工中ずっとお店にいるのは退屈なので、浜松市内観光としゃれこみました。
代車を出してくれるという話でしたが、いい機会なのでアドレス125をトランポし、それで浜松めぐりをしようと思いました。
夏に購入しておいたバイクトランポ用の道具(ラダー&タイダウンベルト)のおかげで、一人でも余裕で積載することができました。・・・・・・といいたいところですが・・・・そうでもありませんでした・・・・。
というのも、アドレスには、写真のようにバイク便用のケースをつけており、このままの状態でも車に積めるとおもってトライしたところ、ボックスがあとわずかながらも天井にぶつかり積載不能でした。
結局、ボックスを外しての積載となりました。
4箇所のタイダウンベルトでしっかり固定
オートフリートップ内から見下ろしたアドレス125
自分では撮れないので、オグショー営業の関さんに積み込みの写真を撮って貰いました。
スロットルをコントロールしながら慎重に積載
低い天井ながらもなんとか積載完了
コーナーや急ブレーキで倒れたりしまいか・・・と懸念しましたが、丈夫なタイダウンロープや固定フックのお陰で、道中安定した状態でトランポできました。
これでまた行動パターンにバリエーションができました。
トランポバンザイ!
代車を出してくれるという話でしたが、いい機会なのでアドレス125をトランポし、それで浜松めぐりをしようと思いました。
夏に購入しておいたバイクトランポ用の道具(ラダー&タイダウンベルト)のおかげで、一人でも余裕で積載することができました。・・・・・・といいたいところですが・・・・そうでもありませんでした・・・・。
というのも、アドレスには、写真のようにバイク便用のケースをつけており、このままの状態でも車に積めるとおもってトライしたところ、ボックスがあとわずかながらも天井にぶつかり積載不能でした。
結局、ボックスを外しての積載となりました。
4箇所のタイダウンベルトでしっかり固定
オートフリートップ内から見下ろしたアドレス125
自分では撮れないので、オグショー営業の関さんに積み込みの写真を撮って貰いました。
スロットルをコントロールしながら慎重に積載
低い天井ながらもなんとか積載完了
コーナーや急ブレーキで倒れたりしまいか・・・と懸念しましたが、丈夫なタイダウンロープや固定フックのお陰で、道中安定した状態でトランポできました。
これでまた行動パターンにバリエーションができました。
トランポバンザイ!