夏はありがたい、センターカーテンとブラックフィルム [内装パーツ]
日差しが強烈になってまいりました。
でかい室内のレジアスエースは、空調を効かすのは大変です。
しかし、人が乗るのはほとんど運転席と助手席・・・要はここが涼しくなればいいわけです。
オグショーさんで取り付けてもらったカーテン一式の中の、『センターカーテン』
運転席から撮ったセンターカーテン
荷室側から撮ったセンターカーテン
これを左右から寄せて閉めると要冷房空間がぐっと狭くなるので、すぐに涼しくなります。
ヘビーにクーラーをかけるとカラダに悪いくらい冷えます。
カーテンは、ベルクロがついているので、ぴっちりと閉じることができます。
暑い夏を乗り切るには便利なアイテムです。
注:なおカーテンを閉めた状態にすると、当然のことながら、左サイド後方視界が見えなくなってしまうので、安全上問題があるような場所ではお勧めしません。
また、セカンドシート以降は、すべてスモークフィルム(スーパーブラック)を張ってもらい悪党仕様?にしましたが、これには3つの目的がありました。
1)外から全く見えなくなるので、車内のプライバシーが守られる
2)外から中が見えないので盗難予防になる
3)照りつけの強い季節に、遮光効果がある。
そうです。「何を積んでいるんだ?」と警察に職務質問されそうなブラックフィルムですが、このフィルムのお陰で夏の暑さを和らげてもらっています。
さらに、遮光カーテンやら先日取り付けた黒地の防虫ネットなども暑さ対策に有効ではないかと思います。
中を覗こうにも、鏡状態・・・
みなさん、暑い夏を工夫して快適に乗り越えましょう。
でかい室内のレジアスエースは、空調を効かすのは大変です。
しかし、人が乗るのはほとんど運転席と助手席・・・要はここが涼しくなればいいわけです。
オグショーさんで取り付けてもらったカーテン一式の中の、『センターカーテン』
運転席から撮ったセンターカーテン
荷室側から撮ったセンターカーテン
これを左右から寄せて閉めると要冷房空間がぐっと狭くなるので、すぐに涼しくなります。
ヘビーにクーラーをかけるとカラダに悪いくらい冷えます。
カーテンは、ベルクロがついているので、ぴっちりと閉じることができます。
暑い夏を乗り切るには便利なアイテムです。
注:なおカーテンを閉めた状態にすると、当然のことながら、左サイド後方視界が見えなくなってしまうので、安全上問題があるような場所ではお勧めしません。
また、セカンドシート以降は、すべてスモークフィルム(スーパーブラック)を張ってもらい悪党仕様?にしましたが、これには3つの目的がありました。
1)外から全く見えなくなるので、車内のプライバシーが守られる
2)外から中が見えないので盗難予防になる
3)照りつけの強い季節に、遮光効果がある。
そうです。「何を積んでいるんだ?」と警察に職務質問されそうなブラックフィルムですが、このフィルムのお陰で夏の暑さを和らげてもらっています。
さらに、遮光カーテンやら先日取り付けた黒地の防虫ネットなども暑さ対策に有効ではないかと思います。
中を覗こうにも、鏡状態・・・
みなさん、暑い夏を工夫して快適に乗り越えましょう。
夜を快適に・・・・室内灯LED化作戦! [パーツ]
昨年11月の話ですが・・・・
ジョイワークスさんで屋根を取り替えるにあたり、車中泊が快適になるように室内のライトを全てLEDにしてもらいました。
【マップランプ】
運転席で使用頻度の高いマップランプをLEDにしました。
その差は明らかです!
LEDマップランプ
【荷室のLED化】
荷室には、ボンゴフレンディ純正の蛍光灯をLED化し、その前後に2灯LEDを着けてもらいました。
荷室の中心に位置しメインライトともいえるボンゴフレンディの純正蛍光灯は、はっきりいって提灯みたいな明るさでした(雰囲気重視のためかもしれませんが・・・)
これをLED化したのが下の写真です。
白い明かりとなり、これ一つでも本が読めます。
フレンディ純正室内灯のLED化
追加で前後2箇所に取り付けてもらったLEDは、ドア連動というスグレモノです。
こちらのライトはメーカーが違うため、色温度がメインに比べ低めです。
実験的にこれらの照明の照度テスト?をしてみました。(当然、実験は漆黒の夜です)
順番としては、照度のくらい順に点灯するというステップにしました。
1)点灯なし
真っ暗です(笑)
1)リア側LED一灯点灯
これでもライトの直下であれば明るいです。
1)リア側、フロント側 LED二灯点灯
1)リア側、フロント側、センター LED三灯点灯
写真では、感度とかの問題で、あまり差が感じられませんが、実際に3灯つけた室内はかなり明るく快適です。
実際、冬場に車中泊の際で、本を読んだり、食事をしたりする機会が何度もありましたが、三灯全部つけたことはありませんでした。
明るいLED!
【オートフリートップライトのLED化】
ボンゴフレンディのオートフリートップには、おまけのようなランプがついています。
この際にこれもLED化してもらいました。
小さいながらも、これまた本が読めるくらいの明るさになりました。
電池寿命が長くて、かつ明るい・・・・LEDというのは、ある意味エジソンなみの発明かもしれません。
ジョイワークスさんで屋根を取り替えるにあたり、車中泊が快適になるように室内のライトを全てLEDにしてもらいました。
【マップランプ】
運転席で使用頻度の高いマップランプをLEDにしました。
その差は明らかです!
LEDマップランプ
【荷室のLED化】
荷室には、ボンゴフレンディ純正の蛍光灯をLED化し、その前後に2灯LEDを着けてもらいました。
荷室の中心に位置しメインライトともいえるボンゴフレンディの純正蛍光灯は、はっきりいって提灯みたいな明るさでした(雰囲気重視のためかもしれませんが・・・)
これをLED化したのが下の写真です。
白い明かりとなり、これ一つでも本が読めます。
フレンディ純正室内灯のLED化
追加で前後2箇所に取り付けてもらったLEDは、ドア連動というスグレモノです。
こちらのライトはメーカーが違うため、色温度がメインに比べ低めです。
実験的にこれらの照明の照度テスト?をしてみました。(当然、実験は漆黒の夜です)
順番としては、照度のくらい順に点灯するというステップにしました。
1)点灯なし
真っ暗です(笑)
1)リア側LED一灯点灯
これでもライトの直下であれば明るいです。
1)リア側、フロント側 LED二灯点灯
1)リア側、フロント側、センター LED三灯点灯
写真では、感度とかの問題で、あまり差が感じられませんが、実際に3灯つけた室内はかなり明るく快適です。
実際、冬場に車中泊の際で、本を読んだり、食事をしたりする機会が何度もありましたが、三灯全部つけたことはありませんでした。
明るいLED!
【オートフリートップライトのLED化】
ボンゴフレンディのオートフリートップには、おまけのようなランプがついています。
この際にこれもLED化してもらいました。
小さいながらも、これまた本が読めるくらいの明るさになりました。
電池寿命が長くて、かつ明るい・・・・LEDというのは、ある意味エジソンなみの発明かもしれません。
タグ:ハイエース
エアモニ装着 [パーツ]
荷物をたくさん積載すると、空気圧は大丈夫か?・・・心配になります。
かといって、いちいち一個一個エアゲージで計測するのも面倒です。
そんな問題を一気に解決してくれるのが、『エアモニ』
昨年秋から新製品が出るのを首を長くして待っておりましたが、7月にようやくリリースされました。
ステアリングロックを購入した鹿浜のプロテクタ東京さんから入荷の連絡が入ったので早速取り付けてみました。
取り付けは至って簡単で、10分とかからず自分で出来ました。
付属の工具を使い電池をセットした【センサー部】を取り付けます。
LL,LR,FL,FRとわかりやすく刻印してあるので間違えることはありません。
センサーユニットをバルブキャップと付け替え
作業といえばこれだけです。
あとは、モニターユニットを好きな位置にとりつけるだけでOKです。
私は、視界を邪魔されるのが嫌なので、ルームミラーの陰に隠れるような位置に付属の吸盤でセッティングしました。
写真ではわかりやすくするために斜めになっていますが、普段はもっと横にして存在がわからないくらいになります。
バックライトが点灯するので、夜間でも便利です。(バックライトの色は、数色好みの色を選べます。)
私は、レースで使うわけではないので、シンプルにするため電源は乾電池にしましたが、付属のシガーライターコードでDC電源をとったほうが、受信感度はあがるそうです(プロテクタ東京さんの談)
電池であっても、省エネ機構が着いているので電池のもちもよさそうです。
価格は3万円強と安くはないと思いますが、『安全』『安心』を優先するならば装着の価値はあると(私は)思います。
かといって、いちいち一個一個エアゲージで計測するのも面倒です。
そんな問題を一気に解決してくれるのが、『エアモニ』
昨年秋から新製品が出るのを首を長くして待っておりましたが、7月にようやくリリースされました。
ステアリングロックを購入した鹿浜のプロテクタ東京さんから入荷の連絡が入ったので早速取り付けてみました。
取り付けは至って簡単で、10分とかからず自分で出来ました。
付属の工具を使い電池をセットした【センサー部】を取り付けます。
LL,LR,FL,FRとわかりやすく刻印してあるので間違えることはありません。
センサーユニットをバルブキャップと付け替え
作業といえばこれだけです。
あとは、モニターユニットを好きな位置にとりつけるだけでOKです。
私は、視界を邪魔されるのが嫌なので、ルームミラーの陰に隠れるような位置に付属の吸盤でセッティングしました。
写真ではわかりやすくするために斜めになっていますが、普段はもっと横にして存在がわからないくらいになります。
バックライトが点灯するので、夜間でも便利です。(バックライトの色は、数色好みの色を選べます。)
私は、レースで使うわけではないので、シンプルにするため電源は乾電池にしましたが、付属のシガーライターコードでDC電源をとったほうが、受信感度はあがるそうです(プロテクタ東京さんの談)
電池であっても、省エネ機構が着いているので電池のもちもよさそうです。
価格は3万円強と安くはないと思いますが、『安全』『安心』を優先するならば装着の価値はあると(私は)思います。