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夜を快適に・・・・室内灯LED化作戦! [パーツ]

昨年11月の話ですが・・・・

ジョイワークスさんで屋根を取り替えるにあたり、車中泊が快適になるように室内のライトを全てLEDにしてもらいました。


【マップランプ】

運転席で使用頻度の高いマップランプをLEDにしました。
その差は明らかです!

マップランプ.JPG
LEDマップランプ


【荷室のLED化】

荷室には、ボンゴフレンディ純正の蛍光灯をLED化し、その前後に2灯LEDを着けてもらいました。

荷室の中心に位置しメインライトともいえるボンゴフレンディの純正蛍光灯は、はっきりいって提灯みたいな明るさでした(雰囲気重視のためかもしれませんが・・・)

これをLED化したのが下の写真です。
白い明かりとなり、これ一つでも本が読めます。


フレンディ純正LED化(メイン).JPG
フレンディ純正室内灯のLED化


追加で前後2箇所に取り付けてもらったLEDは、ドア連動というスグレモノです。

ドア連動LED(サブ).JPG

こちらのライトはメーカーが違うため、色温度がメインに比べ低めです。


実験的にこれらの照明の照度テスト?をしてみました。(当然、実験は漆黒の夜です)

順番としては、照度のくらい順に点灯するというステップにしました。


1)点灯なし

消灯.JPG
真っ暗です(笑)


1)リア側LED一灯点灯

一灯点灯(リア側ライト).JPG

これでもライトの直下であれば明るいです。



1)リア側、フロント側 LED二灯点灯

二灯点灯(FRライト).JPG



1)リア側、フロント側、センター LED三灯点灯

三灯点灯.JPG

写真では、感度とかの問題で、あまり差が感じられませんが、実際に3灯つけた室内はかなり明るく快適です。
実際、冬場に車中泊の際で、本を読んだり、食事をしたりする機会が何度もありましたが、三灯全部つけたことはありませんでした。


明るいLED.JPG
明るいLED!



【オートフリートップライトのLED化】

ボンゴフレンディのオートフリートップには、おまけのようなランプがついています。
この際にこれもLED化してもらいました。


AFTのLED-001.JPG

小さいながらも、これまた本が読めるくらいの明るさになりました。

AFTのLED-01.JPG


電池寿命が長くて、かつ明るい・・・・LEDというのは、ある意味エジソンなみの発明かもしれません。















タグ:ハイエース
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エアモニ装着 [パーツ]

荷物をたくさん積載すると、空気圧は大丈夫か?・・・心配になります。

かといって、いちいち一個一個エアゲージで計測するのも面倒です。

そんな問題を一気に解決してくれるのが、『エアモニ』

昨年秋から新製品が出るのを首を長くして待っておりましたが、7月にようやくリリースされました。



エアモニ_サイズ.JPG


ステアリングロックを購入した鹿浜のプロテクタ東京さんから入荷の連絡が入ったので早速取り付けてみました。
取り付けは至って簡単で、10分とかからず自分で出来ました。


付属の工具を使い電池をセットした【センサー部】を取り付けます。
LL,LR,FL,FRとわかりやすく刻印してあるので間違えることはありません。


エアモニ_センサー.JPG
センサーユニットをバルブキャップと付け替え


作業といえばこれだけです。

あとは、モニターユニットを好きな位置にとりつけるだけでOKです。

私は、視界を邪魔されるのが嫌なので、ルームミラーの陰に隠れるような位置に付属の吸盤でセッティングしました。

写真ではわかりやすくするために斜めになっていますが、普段はもっと横にして存在がわからないくらいになります。


エアモニ_取付.JPG


エアモニ_取付その2.JPG


バックライトが点灯するので、夜間でも便利です。(バックライトの色は、数色好みの色を選べます。)


エアモニ_バックライト.JPG


私は、レースで使うわけではないので、シンプルにするため電源は乾電池にしましたが、付属のシガーライターコードでDC電源をとったほうが、受信感度はあがるそうです(プロテクタ東京さんの談)

電池であっても、省エネ機構が着いているので電池のもちもよさそうです。


価格は3万円強と安くはないと思いますが、『安全』『安心』を優先するならば装着の価値はあると(私は)思います。


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バッテリー交換 (BOSCH ハイテック・シルバー) [パーツ]

本格的ウインターシーズンに備え、地元のオートバックスでバッテリーを交換しました。

オートバックスピット.JPG


ここ数年暖冬傾向であるし、まだ新車なのでバッテリーを代える必要性は果たしてあるのか?という感もちょっとありますが、ナビやら無線やらセキュリティやら・・・・とにかく電装品も多く、週末ドライバー、夜間走行型の私としては、寒冷地でのトラブル予防のための保険としてハイパワーのバッテリーに交換したわけです。

ボッシュハイテクシルバー.JPG
BOSCHのバッテリー


湯浅ノーマル.JPG
取り外した純正バッテリー(ユアサ製)


BOSCHにしたのは、ボンゴフレンディのときから使っており、安心できるという理由ですが、今回購入したのは、「ハイテック・シルバーバッテリー」という製品。

HighTecSilverBattery.jpg
  → 製品の詳細はこちら



BOSCH社のHPで『MYバッテリー診断』なるお遊びがあったので、自分のカーライフスタイルに合わせて診断したところ、「週末ドライバー型のあなたに必要なのは、優れた耐久性です。」となりましたからチョイスには間違いがないようです。

   →バッテリー診断はこちら




くろべえの純正バッテリーは、85D26Rなので、パワーアップして115D26Rにしました。

「数量限定生産の最高水準の高品質高性能」
「安定した電力供給」
「完全メンテナンスフリー」
「3年間走行距離無制限の長寿命」
「ハイパワー」・・・・・などなど頼もしい限りですが、価格も頼もしい限り。

さらに、寒冷地仕様だからこれを2つ買わなければなりません。・・・・もうヤケクソです(笑)


BOSCHのハイテック・シルバーには、よほどの自信があるのか、ブックレットの保証書がついてきます。
私的には、こんなところに金をかけるのなら、その分、価格を下げてほしいところです(笑)

保証書.JPG
豪華保証書



ハイテック・シルバーは優秀なバッテリーでしょうが、どんなに最強のバッテリーであっても完全ではありません。

ライトつけっぱなしとかで完全にバッテリーがあがってしまった日には、最高水準も格安も同じです。


皆さん、うっかりライト消し忘れなどには気をつけましょう。






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クルーズコントローラー [パーツ]

ユーオートの結城社長が、「こんなのがあるんですよ、自分のハイエースもつけようと思ってます。」という話がありました。

後付のクルーズコントローラーです。


クルーズコントローラーというと思い出すのがクラウンのクルーズコントローラー。
今から30年ほど前(笑)のことですが、私の親父が乗っていたクラウンにクルコンがついていました。

まあ高速度路でアクセルから足を離しても一定速度で走ってくれるので、確かに長距離は楽だし、最初の頃はおもしろがって使ってみたりもしましたが、どうも燃費が悪いので結局、使ったのはほんの一時でした。

当時のクルコンは、電子制御で燃料を噴射し(アクセルをブオーと踏み込むようなもの)、速度が上がりすぎると燃料をカットし(アクセルオフと同じ)、また下がると噴射するというような原理だったようです。

そのため、人間のアクセルワークに例えると、足首固定で一定の状態をキープして速度をキープするという省エネ運転ではなく、「グオー」と踏んでガソリン垂れ流し、スピードが上がるとブレーキ踏んで減速、今度は速度が下がりすぎたからまた「グオー」と踏む・・・・・という運転歴一年以内の初心者のような感じです。


しかし、30年のときを経て、クルコンも進化したようです。
縁も興味も買う金もないのですが(笑)、レクサスのクルーズコントロールは凄いらしいです。車はどこまで進化するのでしょうか?


そして本題のハイエース用のクルコンは、横浜にある『シリアス』という会社が製品化したものですが、電子制御スロットルの200系用でコントロール性もよく、下手な運転よりも燃費もよくなるとの話だったので、「もう、この際、いってしまえ~!」という乗りで購入を決めました。

  → シリアスのHPはこちら


あとづけクルコンの利点は、同社のコメントから転載させていただくと・・・・


後付クルーズコントロールの良い点は純正で装備されていない車や軽自動車などまったく縁の無いお車でも装備させる事が出来ます。

もう一つは、純正では必ずある100km/hリミッターが無いので高速道路などで丁度いい流れ・・・・120km/h~130km/hぐらいの巡航も可能な事です。設定しだいではお車の最高速まで機能いたします。このリミッター解除に価値観を感じて購入される方が多いです。


・・・・価値観を感じてしまいました(笑)


もっとも私自身は、500キロくらいの長距離ドライブはさほど苦痛でないので、クルコンなしでも問題はないのですが、カミサンとか人に運転してもらうときに多少でも負担を減らせればという配慮もあります。


シリアスのオンラインショップで注文し、本日ブツが届きました。


クルコン商品一式.jpg
クルーズコントロール W800L

クルコン操作部.JPG
コントロールレバー


クルコンの取付けは、器用で時間に余裕のある人ならDIYでできるそうですが、私は不器用なので取付提携業者に指定されている「デントリペアミムラ」さんにお願いすることにしました。







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まだあったボンゴフレンディ純正パーツ♪ [パーツ]

オートフリートップを移植したはいいが、14年間使った縁のゴムはさすがに劣化し、新車としてはちょっとアンバランス。

「このパーツをリニュアルできればなあ・・・・」と思い、ダメもとでアンフィニ五香六実店に問い合わせたところ、平成7年式に適合するパーツがまだ入手可能とのこと。

・・・・というわけで、19日からのJOY WORX第2次施工に先立ち、急ぎパーツを購入しました。

AFTパーツ01.jpg
オートフリートップ用ウェザーストリップ

AFTパーツ02.jpg


これで、外見上は本当にリニュアルという感じになります♪


さらに、わずかながらもオートフリートップのテントに穴が空いていたのですが、なんとこの補修パーツもあるとのことなので、注文しました。


テント補修作業については、また後日・・・・・
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エアコンフィルター・・・『ピュリエール』 [パーツ]

多くの車には、エアコン使用時に花粉やほこりを除去しクリーンな空気だけを車内に送るための『エアコンフィルター』が標準装備されています。
しかし、ハイエース(レジアスエース)には残念ながらスーパーGLでさえ標準装備されていません。

ついているのは、ただの『網』です。


グローブボックスを開け・・・・・

エアコンフィルターグローブボックスOPEN.jpg


何が入っているかをみると・・・・


エアコンフィルターデフォルト.jpg

こんな単なる『網』が入っています。(かつてはこれすらなかったそうですが・・・・)


そして、この網をよく見ると、まだ900キロも走っていないというのに、虫がたくさんひっかかっています。

エアコンフィルター虫.jpg
成仏してください・・・・・


空気中には、花粉やらほこりやら・・・好ましくないものがうようよしています。

そこで、空気中のアレルゲンやウイルス、カビなどを除去し、クリーンな空気を送るためのフィルターを取り付けてみました。


製品は、SPK(株)の『ピュリエール』という製品です。


エアコン商品写真.JPG

私は、地元のスーパーオートバックスで購入しましたが、意外とおいていない店が多いようです。


取付は至極簡単で、グローブボックスを外して、デフォルトの網を外し、下の写真のように差し込むだけです。


エアコンフィルター挿入.jpg

差し込んで・・・・・


エアコンフィルター-装着完了.jpg


蓋を閉めるだけ!



このフィルターの効果がどうかは、ある程度使ったあとの汚れ具合を見なければなんともいえません。


フィルターの効果レポートはまた後日・・・・



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