技術の進歩はめざましい・・・カーナビ音声認識システム(ルート探索編) [ナビ・オーディオ]
現在、我が愛車くろべえにはパイオニアのナビ AVIC-VH9900がついています。
→ 参考記事はこちら(9月8日のブログ)
以前使っていたアルパインのナビにも音声認識システムがついており、「自宅」と発話すると自宅までのルートを検索してくれるので重宝していました。
しかし、雨の日やBGM演奏中、ワイパー作動中・・・・などの条件下では、ほとんど誤認識となってしまうというのがネックでした。
その点、技術の進歩はめざましいものがあり、今回の製品の音声認識はそれらの欠点が完全に払拭されていました。
使い勝手については、文章で説明するより、映像のほうがわかりやすいので興味のある方は続きをご覧下さい。
今回は、リモコンの発話スイッチをつかったルート検索です。
(あらかじめ登録してある目的地までのルートを検索するというケースです)
→わかりやすい映像はこちらをクリック(You Tube)
この映像のように、きちんと発声さえすれば、画面をタッチする煩わしさから解放され、超ショートカットでルート探索ができます。
ルートを消去したいときも、映像のとおり「ルート消去」と一言いえばOKです。
実験の時には雨が降っていませんが、かなりの雨が降り、ワイパーを動かし、かつi PodでBGMを流している・・・・という条件でも映像と全く同じようにルート検索が可能でした。
i Pod、地デジにかかわらず、どんなBGMや音声がスピーカーから流れていても、ひとたび「発話」ボタンを押すと自動的に音声認識に十分な音量にアッテネートされます。(音が小さくなるということ)
まあ、発話中にパッセンジャーなどが、やかましくおしゃべりをしていたら少し黙っていてもらわないと駄目でしょうが・・・・・そこまではメーカーも考慮しきれないでしょう(笑)
とにかく、この音声認識機能をつかえば、触れるボタンは「発話ボタン」のみです。
私は、(原則的には)走行中のナビ操作は控えるように心掛けてはいますが、そうもいかない場合もあります。
こんなときに、この音声認識を活用すれば、片手はステアリングを握り、視界は前方からそらさずに済みますから安全度はぐんとアップします。
安全なドライブの為にも、この音声認識機能の活用はお勧めです!
→ 参考記事はこちら(9月8日のブログ)
以前使っていたアルパインのナビにも音声認識システムがついており、「自宅」と発話すると自宅までのルートを検索してくれるので重宝していました。
しかし、雨の日やBGM演奏中、ワイパー作動中・・・・などの条件下では、ほとんど誤認識となってしまうというのがネックでした。
その点、技術の進歩はめざましいものがあり、今回の製品の音声認識はそれらの欠点が完全に払拭されていました。
使い勝手については、文章で説明するより、映像のほうがわかりやすいので興味のある方は続きをご覧下さい。
今回は、リモコンの発話スイッチをつかったルート検索です。
(あらかじめ登録してある目的地までのルートを検索するというケースです)
→わかりやすい映像はこちらをクリック(You Tube)
この映像のように、きちんと発声さえすれば、画面をタッチする煩わしさから解放され、超ショートカットでルート探索ができます。
ルートを消去したいときも、映像のとおり「ルート消去」と一言いえばOKです。
実験の時には雨が降っていませんが、かなりの雨が降り、ワイパーを動かし、かつi PodでBGMを流している・・・・という条件でも映像と全く同じようにルート検索が可能でした。
i Pod、地デジにかかわらず、どんなBGMや音声がスピーカーから流れていても、ひとたび「発話」ボタンを押すと自動的に音声認識に十分な音量にアッテネートされます。(音が小さくなるということ)
まあ、発話中にパッセンジャーなどが、やかましくおしゃべりをしていたら少し黙っていてもらわないと駄目でしょうが・・・・・そこまではメーカーも考慮しきれないでしょう(笑)
とにかく、この音声認識機能をつかえば、触れるボタンは「発話ボタン」のみです。
私は、(原則的には)走行中のナビ操作は控えるように心掛けてはいますが、そうもいかない場合もあります。
こんなときに、この音声認識を活用すれば、片手はステアリングを握り、視界は前方からそらさずに済みますから安全度はぐんとアップします。
安全なドライブの為にも、この音声認識機能の活用はお勧めです!
コメント 0