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エアコンプレッサー [グッズ]

『車はタイヤで走るもの』

どんないい車でも、タイヤの空気が抜けていればまともな走りはできません。・・・・というより危険です。

スタンディングウェーブ現象」をおこし高速道路でバーストした車を目撃したこともあります。
幸い、その車は路肩まで無事回避できたからよかったものの、運が悪ければ大事故です。

またパンクしてスペアタイヤを履き替えた場合でも、空気を入れなければなりませんが、もしも山の中でパンクしたらGSはありません・・・・・・


というわけで、ガソリンスタンドがなくてもセルフで空気を入れらるよう『くろべえ』には、小型のエアコンプレッサーを常備しておりますが、先日こんなことがありました。(先日といっても、今年の4月の話ですが・・・・)


諏訪の御柱を見にいく途中、予約した宿近くの駐車場で二人のご老人が軽自動車を押して難儀していました。

  参考記事→諏訪の御柱祭 http://sampei-photo.blog.so-net.ne.jp/2010-10-12


ワタシャ、お節介オヤジなので、こういう場面に遭遇すると、ほっておくことができない性分なんですねえ。


じいさま、なんでも車を隅っこまで移動したいが、長いこと使っていないので、空気がスカスカ・・・さらに鍵も紛失してしまったため、ハンドルロック状態とのこと。

見るとタイヤは見事にペチャンコ。
これでは抵抗がかかりすぎて私が加勢したぐらいではどうしようもなさそうです。


そこで、[ひらめき]とひらめいたのが『エアコンプレッサー』・・・・・予期せぬ現場デビューです(笑)


エアコンプレッサー.jpg
ペチャンコのタイヤとエアコンプレッサー


このエアコンプレッサーは、大橋産業製の「Pro-EXCEL LEDライト付エアーコンプレッサー No.492 」という製品。

→大橋産業(株)の商品サイトはこちらをクリックしてください。

シガーソケットからDC電源をとるタイプで、エンジンをかけたらバルブに接続しあとはスイッチを入れるだけ。
目盛りを見て、適正空気圧まで入ったらスイッチオフというシンプル操作です。
電源コードの長さが3.3メートル、エアホースの長さは520ミリあるので、標準ボディのくろべえ(レジアスエース)ならばなんとかぎりぎり全4輪に届きます。


さて、うまくいくかハラハラの実践でしたが、果たして、無事4つのタイヤに空気が入りました。あとはみんなで押すだけ・・・・と思ったのですが・・・・

エアコンプレッサー-2.jpg


前述のとおり、この車ハンドルがロックされていました。・・・・・・だから、いいところまでは人力で押して移動できたものの、あと一歩のところで最終目的スペースまで動かせません。

(写真にはとっていませんが)ここで登場したのが、これまた我が愛車に常備の『ソフト牽引ロープ

人の力ではどうにもならないことも、3リットルディーゼルのトルクなら朝飯前のお仕事。

JAFの如くテキパキとセットして、ズズズと牽引。無事、ぴたっと移動は完了しました。

エアコンプレッサー-3.jpg
めでたし めでたし


「お礼に」と宿にお酒などを差入れてくれるは、帰りに風呂(このご老人は温泉宿のご主人でした)まで浸からせていただけたりと・・・・・人助けをするといいことがありますなあ。


エアコンプレッサー、ブースターケーブル、牽引ロープ・・・・などなどの非常緊急グッズは、自車のトラブルにも役立ちますが、私の過去の経験では、むしろ人助けに一役買ったことのほうが多いですね。

皆さん、転ばぬ先の杖ですよ。


なお、エアコンプレッサーは「焼き付き」というトラブルが多いと聞きます。
この製品も「連続使用10分」となっていますから、無理な使用は2次トラブルのもとになるので気をつけたほうがよいでしょう。


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