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セキュリティー施工・・・【ミラージュ東京出庫】 [セキュリティ]

ミラージュ東京さんでのセキュリティ施工が完了したので引き取りにいってきました。

   →ミラージュ東京


今回は、クリフォードの最高峰『Avant Guard 5.1J』(最高金額・・・涙)の防犯システムをインストールしてもらいました。

これで20年間、盗難・いたずらされないことを祈るばかりです。

クリフォードパーツ.JPG
クリフォード Avant Guard 5.1J 


ミラージュ東京(衝撃センサーチェック).jpg
衝撃センサーをチェック・・・・タイヤを叩いてもサイレンが鳴ります



具体的な施工内容は「セキュリティ」ですから、どこをどういう特殊処理を施したとか、どういうトラップが仕掛けられている・・・なんてことをネットで公開することは、窃盗団に情報公開するようなものでナンセンスですから割愛します(笑)


その上で、『これは便利♪』と思った点を挙げてみました。


【作動状況連動LED】

警備状態・解除状態の判別が、フロントAピラーに取り付けた白色のLEDで確認できます。


『写真は後日』

これまで、ボンゴフレンディにも盗難防止システム(ホーネット)はつけていましたが、外見的には警備状態か解除状態かが判断できませんでしたので、リモコンを押して確認するというアナログな方法をとっていました。
「ピッ」と一回なったら警備ON,「ピッ、ピッ」と二回なったら警備解除・・・

深夜の2時とかに「ピッ」とか「ピッ、ピッ」とか鳴らすことには、かなり気をつかうものがありました。

この点、今回のセキュリティシステムではいちいちそんなことをしなくてもLEDで確認できるので助かります。

また、このLEDは「この車は盗難防止処理をしている」というアピールにもなり、窃盗団の「盗みやすい車リスト」の上位候補からは、少しでも外れるのではないかと思います。


【音無しモード】

私が遠出するときは、渋滞をさけるため深夜のうちにでて、深夜に帰ってくることがほとんどです。

だから、草木も眠る丑三つ時に警備解除の音を出すことは(瞬間とはいえ)後ろめたいものがありました。

しかし、今回のシステムでは「サイレントモード」があるので、音をださずに警備ON、OFFができます。確認は前述のLEDで出来るので確実。

私のような、24時間活動族には大変ありがたい機能です。


【エンジンスターター】


ボンゴフレンディには、セキュリティシステムとエンジンスターターと両方つけていましたが、メーカーが異なるため連動することはできなかったので、かなり不便でした。

不便というのは・・・・・・・遠隔操作でエンジンをかけたいときのことです。

自宅マンションから契約駐車場までは、直線距離で約170メートルなので、寒い冬の深夜にリモコンでベランダからエンジンをかけ暖気運転をすることは可能でした。

しかし、セキュリティがかかった状態で送信すると、エンジンがかかった瞬間に「ワンワンワン、ピーポーピーポー・・・・」というサイレンが真夜中の住宅街に鳴り響いてしまいます。

警備をとるか、遠隔始動をとるか・・・・となると警備が優先となるので、結局、リモコンスターターでの始動は出番なしということになっていました。


しかし、今回の施工では、警備ON状態でもリモコンでエンジン始動ができるようになったので、今シーズンはかなり快適になること間違いなしです。


さらに、エンジンをスタートするとスモールライトが点灯する仕組みになっているので、エンジンがかかっていることを視覚的に確認することもできます。

この処理には、同行したユーオートの結城社長も感心していました。


入庫時のブログにも書きましたが、山内代表による施工内容やリモコンの使い方の説明は大変丁寧でわかりやすく、ここに頼んで良かったと思いました。・・・・・・・なんか言い回しが小学生の作文みたいだ




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まだあったボンゴフレンディ純正パーツ♪ [パーツ]

オートフリートップを移植したはいいが、14年間使った縁のゴムはさすがに劣化し、新車としてはちょっとアンバランス。

「このパーツをリニュアルできればなあ・・・・」と思い、ダメもとでアンフィニ五香六実店に問い合わせたところ、平成7年式に適合するパーツがまだ入手可能とのこと。

・・・・というわけで、19日からのJOY WORX第2次施工に先立ち、急ぎパーツを購入しました。

AFTパーツ01.jpg
オートフリートップ用ウェザーストリップ

AFTパーツ02.jpg


これで、外見上は本当にリニュアルという感じになります♪


さらに、わずかながらもオートフリートップのテントに穴が空いていたのですが、なんとこの補修パーツもあるとのことなので、注文しました。


テント補修作業については、また後日・・・・・
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エアコンフィルター・・・『ピュリエール』 [パーツ]

多くの車には、エアコン使用時に花粉やほこりを除去しクリーンな空気だけを車内に送るための『エアコンフィルター』が標準装備されています。
しかし、ハイエース(レジアスエース)には残念ながらスーパーGLでさえ標準装備されていません。

ついているのは、ただの『網』です。


グローブボックスを開け・・・・・

エアコンフィルターグローブボックスOPEN.jpg


何が入っているかをみると・・・・


エアコンフィルターデフォルト.jpg

こんな単なる『網』が入っています。(かつてはこれすらなかったそうですが・・・・)


そして、この網をよく見ると、まだ900キロも走っていないというのに、虫がたくさんひっかかっています。

エアコンフィルター虫.jpg
成仏してください・・・・・


空気中には、花粉やらほこりやら・・・好ましくないものがうようよしています。

そこで、空気中のアレルゲンやウイルス、カビなどを除去し、クリーンな空気を送るためのフィルターを取り付けてみました。


製品は、SPK(株)の『ピュリエール』という製品です。


エアコン商品写真.JPG

私は、地元のスーパーオートバックスで購入しましたが、意外とおいていない店が多いようです。


取付は至極簡単で、グローブボックスを外して、デフォルトの網を外し、下の写真のように差し込むだけです。


エアコンフィルター挿入.jpg

差し込んで・・・・・


エアコンフィルター-装着完了.jpg


蓋を閉めるだけ!



このフィルターの効果がどうかは、ある程度使ったあとの汚れ具合を見なければなんともいえません。


フィルターの効果レポートはまた後日・・・・



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セキュリティー施工・・・【ミラージュ東京入庫】 [セキュリティ]

B-PACKSさんでの施工の次は、セキュリティー施工・・・盗もうとするとサイレンが鳴ったりする防犯処理です。


ハイエースは、『盗難車人気全国ナンバー1』という喜べない人気があります。


だから、セキュリティの投資は決して安くはないけれど、削ることはできない大事なポイントだと思います。


お金の問題ではなく・・・・・ここまで、カスタムに時間とエネルギーを使うと・・・もしも、盗まれて新車を手に入れることができたとしても、また同じことをする気にはとてもなれません(笑)


だからこそ、セキュリティーへの投資は、ある意味、すべてに優先すべきことかもしれません。




セキュリティー施工のショップはあまたありますが、私は、クリフォード公認ショップである『ミラージュ東京』さんに施工を依頼することにしました。


ミラージュ外観.jpg
ミラージュ東京

→ お店のHPはこちら


このお店を選んだ理由は『セキュリティ専門』とうたっていたからです。

これもやります、あれもやります・・・・・セキュリティもやります・・・という店はたくさんあります。
(だからといって、それらの店の技術が劣るという意味ではありませんので、誤解なきよう)


そうでなくても厳しい自動車関連業界において、「セキュリティの専門店です」と言い切るのは、かなりのリスクがあると思います。・・・・本当にセキュリティ施工だけで会社が経営できるのか?


そういうことを覚悟の上で、看板を掲げているところに感ずるところがあったわけです。



そして実際に、初めてこのお店を訪ねたのは2009年5月頃でしたが、雑誌のパブリシティだけではなく、(個人的に)ここにお願いしようと決めたのは、代表取締役の山内氏の対応の素晴らしさでした。

どちらかというと、職人的がさつな対応をする経営者が少なくないこの業界において、まるでホテルマンか外車ディーラーのような物腰と言葉遣い、そして的確な専門知識・・・・セキュリティーという『要』を依頼するに足るお方でありました。

今回の入庫で同行してくれた、ユーオートの結城社長も「いや~、あそこまで腰の低い人はこの業界では珍しい」と絶賛でした。


(ブログという公の場で誹謗中傷は避けたいのであえて実名は挙げませんが・・・・) カリスマとか言われ勘違いし、自分が現在抱えている仕事よりも広告効果のためのイベントを優先し、入庫に出向いた私=お客をそっちのけで(缶コーヒーを飲みおえるほどの長い時間を待たせながら)知人との緊急でもない電話をしたり、納期について根拠のない無責任な大言壮語を吐いたくせに、結果まったく納期に間に合わず・・・一言の謝罪もなく・・・・その責任を問われると外注の板金業者の怠慢と責任転嫁したり、急遽、仕事を自社スタッフに押しつけたりするような・・・・・アマチュア以下、サービス業の基本も何もできていない・・・・男としても情けない・・・・口先だけのはったり野郎のK氏とは天と地の差です。




午後5時30分頃にお店に入庫すると、さっそく2名のスタッフが、迅速に養生を開始、その手際の良さも鮮やかなものでした。
 
施工のために、取り外した「i Pod」まで丁寧に包装しでくるむほどの徹底ぶりには感動さえ覚えました。


ミラージュ養生.jpg
スピーディに養生するスタッフ


ミラージュ東京さんは、定評のある「セキュリティ専門ショップ」ですから、ジャガーやらポルシェやら・・・家が買えるような車が持ち込まれることも少なくありません。

そういう店はややもすると高飛車になって「ふん、ハイエースごとき・・・・・」とかいう態度になっても不思議ではないのでしょう。


ところが、山内社長の言葉は、「大切なお客様のお車は皆同じですから・・・


すばらしい!


こういう言葉が、当たり前のように出てくるところこそが本物のプロショップと言えるでしょう。





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トイレが美しい店は仕事もできる! [コラム]

谷田部のB-PACKSさんのトイレはちょっと感動的!

ドアを開けると、センサーで感知して自動的に便器の蓋が開くのです。


トイレ-close.jpg

ドアを開けると・・・

トイレ-open.jpg

パカッ!



ちょっとしたサプライズであり、かつトイレがとても綺麗です。


私は、飲食業に関わっていた時代がありますが、飲食業にとってトイレの清潔さ、美しさは門構え以上に重要です。

そんな理由から、私は、飲食店の実力を判定するために、まずお店にはいるとトイレに入ることが少なくありません。


B-PACKSさんは、飲食店ではありませんが、同じ『接客業』として、こういうところの配慮を怠らないのはサスガだと思いました。

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防犯フィルム&ガラスコーティング完了 [セキュリティ]

今日は、谷田部の『B-PACKS』さんに車を引き取りに行ってきました。


三田店長と.jpg
B-PACKS 三田店長と


B-PACKS


ここでの施工は、ボディのガラスコーティング、ウインドガラスの撥水加工、防犯フィルム、ガラスエッジングでした。


【ガラスコーティング】

毎週末、超こまめに洗車場に通い、一日かけて洗車&ワックスがけをするというオーナーさんには、無用の処理かもしれません。


しかし、私のように横着者で、かつ週末はどこかに出かける・・・という者にとっては、新車の輝きを保ちつつも、少しでも洗車やワックスがけの手間は省きたいものです。

そんな矛盾する身勝手な要求に多少なりとも答えてくれるのが、ガラスコーティングです。(洗車不要になるというわけではありませんので、念のため・・・・)


約10日ぶりに会うクロベエは、鏡のごとくピッカピカに輝いていました。(屋根を除き)

コーティング.JPG
ピッカピカのガラスコーティング


車というものは、雨風にさらされないガレージ保管が最も理想的ですが、我がクロベエは残念ながら、青空駐車場に甘んじるしかありません。

コーティングにもいろいろと種類があるようですが、金額が高ければ良いというものではないようです。

・・・そういうわけで、クロベエには【D-PRO TYPE GS】というコーティング施工をしてもらいました。


この新車の輝きを失わないように、疲れて雪山から帰ってきたときでも、頑張って洗車してあげたいと思います。・・・・出来る限り・・・・?


D-PROコーティングの詳細は同社のHPをご覧下さい

     →  D-PROコーティング





【ガラスエッジング】


『ガラスエッジング』とは、車体ナンバーをガラスに刻印することにより、盗難のリスクを減少させる特殊処理です。

ガラスエッジング.JPG
ガラスエッジング


窃盗団が車を盗み転売する場合、車体Noを書類上偽造するわけですが、ガラスに車体Noが刻印されていると偽造がばれてしまうので、ガラスを外し、新しいガラスに付け替えなければならないそうです。
すると、コスト高になり、割に合わなくなるので、この手の処理をしてある車は敬遠されるそうです。


ガラスエッジングについての詳しいことは同社のHPをご覧下さい

    → ガラスエッジングの効果





【防犯フィルム】


クロベエには、『ミラージュ東京』さんで、最高峰のセキュリティーシステムをインストールしてもらうことになっています。

しかし、それですら、百戦錬磨の窃盗団にかかっては、「絶対に大丈夫」という保証はどこにもありません。


ただ、「リスクが少なく盗みやすい車」のリストからは外される可能性が高くなるため、結果として、盗まれにくくなるということは確かでしょう。


・・・・しかし、どんなに、セキュリティーシステムをしっかりしても、力技でガラスを粉々に割られてしまってはお手上げです。

計画的な窃盗団ならば、リストから外されるかもしれませんが、衝動的な窃盗犯は、ガラスを割って、アラームが鳴っていようがお構いなしに、短時間で車内のパーツや物品を盗んでいくそうです。


計画的な窃盗団が「芸術的手腕」だとすると、破壊派窃盗犯は「強盗」といったところでしょうか?


仮に、何も盗まれなかったとしても、粉々に砕け散ったガラスの破片が散乱した車内は目も当てられない状態でしょう。


警報にしても当てにはならないと思います。

深夜にけたたましく警報がなったとしても、果たしてそれを聞いて、駆けつけたり、警察に通報してくれたりする親切な人がいったいどれくらいいるでしょうか?

「夜中にうるさいなあ~」とは思っても、駆けつけたり、通報してくれるような人はおそらく皆無でしょう。(10万人に1人くらいはいるかもしれませんが・・・・悲しいかな、今はそういう世の中です)

下手に首をつっこんで、危険な目にあうことのリスクを避けようとするのが、一般的な(ある意味正しい)判断なのかもしれません・・・・・悲しいねえ・・・



以上のようなことを考えると、『盗難車人気No.1』のハイエースの防犯対策としては、「完璧なセキリュティアラーム」+「ガラスを割られないようにすること」の二本立てで備えないと万全とはいえないのかもしれません。


・・・・・・前置きがいささか長くなりましたが、この「ガラスを割られないようにする」処理が「防犯フィルム」です。


施行内容としては、ガラスに特殊フィルムを貼り付け、脱落防止の特殊処理をするというものです。


防犯フィルム.JPG
割れないガラス


具体的な施行内容については、B-PACKSさんの企業秘密でもあるでしょうから、公開は控えますが、その効果については、下記の同社の記事をご覧いただければ、その凄さがご理解できると思います。
 

テロ対策車両にも、採用されているというくらいですから、本物です。
(私はVIPではありませんが(笑))


是非「耐衝撃実験ムービー」をご覧になってください。

→防犯フィルムの詳細はこちら



【ウインドガラスの撥水加工】


いわゆる、「レインX」や「ガラコ」に相当する、ワイパーいらずの撥水加工です。

まだ、雨に遭遇していないので、その効果のほどはわかりません。

雨の日が楽しみです(笑)



【アルミホイールのコーティング】


ホイルコーティング.JPG
アルミホイールのコーティング

今回は、サービスということで、冬用(スタッドレス用)のアルミホイールにもコーティングを施してもらいました。
雪道は、かなり汚くなるので、これも効果が楽しみです。





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いまさらアマチュア無線!? [コラム]

車やバイクにアマチュア無線を常設する・・・・・という話をすると、「携帯電話があれば済むことじゃない。なんでそんな時代おくれのものを取りつけるの?」と言われたことがあります。

まあ、その人がそう思うのなら、その人にとってはそれが正解かもしれないのであえて反論する気もありません・・・・どーでもいいし・・・


ただ、私個人的にはそうは思いません。


「どっちが良い、悪い」・・・とかいうことではなく要は、使い分けだと思います。


私なりに、【仲間と数台でつるんでドライブ】という状況下での[携帯VSアマチュア無線]のメリットデメリットを挙げてみます。


【携帯電話のメリット】

★ 誰でも使える(免許がいらない)
★ ほとんどの人が端末を持っている
★ サービス範囲内であれば、かなりの長距離でも通話が可能
★ 同時通話ができる(・・・話し手と聞き手が同時に話せるということ)

【携帯電話のデメリット】

★ 通話料がかかる
★ 通話可能エリア内以外では「圏外」となり通話不能
★ いちいちベルで呼び出され・・・出て・・・会話を終えたら切って・・・・また呼び出されたら出る・・・の繰り返し
★ ハンズフリー装置以外の運転中の会話は道路交通法違反
★ 一対一でしか会話ができない





【アマチュア無線のメリット】

★ どれだけ会話しても通話料はかからない
★ 受信だけなら、いちいち携帯電話のように端末をとらなくても聞くことが可能
★ 送受信、可能範囲内であれば、日本全国どこでも交信可能(携帯が使えない場所でも使える)
★ 頻繁なやりとりに向いている
★ 無線での交信は道交法違反ではない
★ 一度に、すべての車に連絡がとれる(一対マルチ)


【アマチュア無線のデメリット】

★ 電波使用料がかかる。年間500円
★ 交信可能エリアが限定される(特にハンディ機の場合)
★ 免許が必要
★ 車への装置取付がちょっと手間
★ つるんで走るとか以外は、出番が少ない



いくら無線をつんでいても、電波がとどかない場所にいる相手と交信することは不可能です。
そういうときには、携帯電話に軍配が上がります。


しかし、つるんで走りながら、頻繁に連絡をとりあうときには、アマチュア無線のほうが文句なしに便利です。

「ちょっとガソリンスタンド寄ります」とか「トイレ休憩どうします?」などの連絡を数台の車にするときに、携帯電話だったら、いちいちかけ直して全ての車に確認をとらなければなりませんが、アマチュア無線ならば、一回で連絡がとれます。あとはそれぞれの回答を待つだけです。


3台以上でつるんで走っているというシチュエーションで、道を知っている人が先頭のドライバーだけの場合、「2個先の信号を右折します」なんてことをいちいち全員に同時に携帯で電話することは不可能です。
 そんなことをしているうちに、あっという間に2個先の信号に着いてしまいますから・・・・
でも、無線があれば、簡単に連絡がとれます。


というわけで、所詮は円滑で効率的な連絡手段のための道具なのですから、シチューションとか必要度に合わせてうまく使い分ければ良いのではないでしょうか?


でも、アマチュア無線を使うならば、きちんと資格はとりましょう。

免許なしでも、無線機は売ってもらえますが、無免許での運用は違法行為です。










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